プチ故障で停滞中
それは先週のこと
土曜日の朝に今週2回目の岩山ロードワーク。いつもの標高差200m、往復10kmのコースをなるべく全力で走るやつ。この日は珍しく脚に痛みもなく、上り5kmを27分45秒でクリアして間髪入れずに下りへ。途中まではまずまず調子よく走っていたのだけど、最後の2kmは腿がダル重くて思ったほどスピードに乗れなかった
まあそれでも少しずつ調子が戻ってきている手応えはあったので満足。家に帰ってシャワーを浴び、朝食を食べて立ち上がった瞬間、異変に気がついた
腰、というか右の臀部の上方に鋭い痛みが走る。瞬間的なやつかと思ったら、歩く一歩ごとに痛い。歩くことはできるが、ときどき体重のかかり方によってか思わず呼吸が乱れるほどの痛み。ただ走って少し休んでただけなのになんでこんなところがこんなに痛むのか意味がわからない
この日は痛む腰を無理やり動かして出勤。階段の上り下りや荷物運びもあったので結構辛かったが、動かし続けたのが逆に良かったのか夕方頃にはだいぶ痛みが引いてきた
明けて日曜朝は本来ならポイント練習日。しかし前日痛めた腰のあたりにまだ違和感があったので大事をとって緩ジョグすることに決める
ゆるゆるとフラットなコースを走り、河川敷のやわらかい草地へと向かった
着地衝撃の軽い草地でフォームづくりのための流しを入れてみる。150mほどの直線を何度も往復して気持ちよく流していたら、左足を着いた場所が急にくぼみ落ちてバランスを崩してしまった。地面は草地なのでここは無理をせず倒れてしまえ、と思い、それでも膝を地面に打ち付けたくはなかったので身体を左に捻って横受け身を取りながら転けた
腕と肩のあたりを地面に打ち付けたものの外傷はなく、我ながらうまいこと転べたと思いながら立ち上がる、と左膝に少し痛みが。どうやら膝を捻ったっぽい
それでも軽傷だろうと思って走り出してみたら、左膝を軽く曲げるたびに激痛が走る。これは無理!走れないと判断して時計を止め、トボトボと歩いて家まで帰った。歩く分にはそこまで痛くないのが救いと言えば救い
そんなわけで現在ダブルプチ故障で走れず。とくに膝の方は自転車漕いでも痛いので結構致命的。腰は良化してきてはいるものの、いやなハリがあるので完全に治るまで無理はしたくない感じ
それにしても故障を避けるために走行距離を減らして質にこだわってきたのに、まさかの通常トレーニングでの連続トラブルにはちょっとガッカリ。涼しくなってきてそろそろ走り込みたい時期だけに余計精神的ダメージがでかい
とは言え故障を押して走って長引かせるのが一番マズイというのは、これまでのアタクシの教訓。ここはしっかり治して10月にキッチリ練習を積めるようにしようと思う
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4度目のあっぴリレーマラソンへ
物理的にというよりも、精神的に余裕のない状態が続いたせいか10日にして9月初めての更新という、この旬刊ブログ。まあもともと気まぐれ更新なのであまり気にせずどーぞ
9日の日曜日は毎年恒例のあっぴリレーマラソン。今年も職場チームの一員として参加してきた
今年の参加者は18人で2チームを編成。1チームあたり9人で42.195kmタスキをつなぐ。コースは一周2kmなので都合21周(一走だけ2.195km走る)。つまり2回走る人と3回走る人に分かれるのだが、アタクシはこれまた例年通り3回走るハメに(-。-;
天気予報は一日中雨予報。といっても最近の天気予報はアテにならないことも多いので良い方に外れろ!と願っていたのだけど、こんな日に限って見事に予報的中。昼近くには土砂降りになり、気温も上がらなかったので走る順番を待つ間に身体がすっかり冷えてしまった
まだ小雨だった前半。アタクシの出走順は6番目。これまで出場3回中2回トップバッターを担わされたのだが、今回は年寄り権限で回避。最初の方はルーキーと若手にお任せした
若い彼らは淡々と2キロ10分前後のタイムを刻む。走り終わった彼らを見ると疲れた様子ではあるもののどこか余裕アリアリ。必死のテイで疲労困憊なんて姿はダサいとでも思ってるんだろうか?どうにも歯がゆい。その中で紅一点で出場した我が部署のルーキーRは真剣な表情で懸命に体を振って力走。見事に9分台前半のタイムを叩き出す健闘を見せた
若手男性社員のほとんどを上回るタイムを出した彼女の頑張りに奮起しなかったら男、否!漢じゃねえ。てなわけでアタクシも風邪気味で本調子ではなかったけど一丁本気を見せることに決めた
スタートは少し抑えて出たが下り坂に出るとともにスピードアップ。前のランナーをガンガン抜いていく。抜くのは気持ちいいが風邪気味で鼻が詰まって息が苦しい。酸素供給がうまく行かないまま折り返して上り坂へ。必死に腕を振って脚を引きつけるがどんどん膝が上がらなくなる。1.5km地点を過ぎる頃には脚が思うように動かなくなってしまった。完全にペース配分をミスった
上りが終わって少し下る箇所でスピードアップしようとしたが脚が動かず、もつれそうになる。なんとか堪えたが最早スピードアップはかなわず、なんとか次走につなぐので精一杯となった
ガーミンでの計測もしていなかったのでタイムは会場に設置された時計から換算したおおよそのものだが7分51秒。1km3分55秒平均だからちっとも速くないが、これでも一応コースベストタイ。自分としては7分30秒台を出すつもりで行ったので大いに不満。自分の力の無さにがっかりした
1回目突っ込みすぎたので2回目はなるべく力を抜いて骨盤前傾の意識を強め、着地位置を手前にすることで着地衝撃を後方に流していくことをイメージ。下りは流れに乗って負担をかけず。上りはすぐ前を良い調子で走っている若い男性ランナーが2人いたので、彼らを目標にテンポを保って走る。上り終わる直前で彼ら2人をパス。そこからラストまで気分良く加速して終了
1回目よりかなり手応えを感じる走りだったのだが、タイムは手計測で8分17秒、、、全然ダメじゃん!!(#゚Д゚)ゴルァ!!
ものすごーく納得が行かなかったが、疲れ度合いが1回目に比べるとまったく大したことなかったので、まあそんなもんかも(-。-;
土砂降りの中走った3回目はアンカー。最後はチーム全員でゴールするので、タイムはどうしても落ちるが、一応真剣に走る。待ち時間に雨に降られ冷えたはずの身体がどんどん熱くなる。下りはスピードトレ、上りは筋トレのイメージ。速い人のいるチームは大抵もうゴールしてしまっているので、最後の一周は完全に追い抜く一方で気持ちがいい。気分良くゴールレーンに入ってスローダウンし、チームのみんなと手を繋いでゴールした
正式なトータルタイムは3時間20分17秒。3回目のアタクシのタイムは8分18秒。数十メートルとは言え、最後思いっきりスローダウンしたにしては悪くない
昨年、一昨年のタイムには及ばないもののなかなかの好記録。しかしタイム的に健闘が目立ったのは自分を含め40代以上のおっさん。ポテンシャルが高いはずの若手がもっと真剣に走ってくれればいいのに、と思ってしまった
おっさんは言いたい
遊びを真剣に頑張る人はカッコいい。だから若者よ、もっとガンバレ!
と
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愛用Bluetoothイヤホンついに交代
アタクシ愛用のBluetoothイヤホン、B ackbeatFITがまたまた故障した。USBケーブルを接続すると充電はできてるようなのだけど、電源ボタンが反応しないのでどうにもならない
【国内正規品】 PLANTRONICS Bluetooth ワイヤレス イヤホン BackBeat Fit (New) ブルー BACKBEATFIT-BLU BACKBEATFIT-BLU
- 出版社/メーカー: Plantronics
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
NO MUSIC NO RUNのアタクシとしてはイヤホン無しのランニングはできうる限り避けたいのですぐに新調することに
PlantronicsのBackbeatFITはオープンイヤータイプで防塵防滴、バッテリー持ちも良い、スポーツ用イヤホンとして唯一無二の存在なのでできれば次もこれを使いたかったのだが、いかんせんお値段が高い。さすがに一年に一本ペースで1万円超のイヤホンを買うのはお財布的にツライので、Amazonで評価の高かったコレをポチった
SoundpeatsのQ30Plus。アタクシがポチった時点の価格はBackbeatFITの5分の1以下。この価格なら1年で買い替えが必要になったとしても許せる。Amazon以外の個人ブログなどでも多数のレビューが上がっていて、あまりネガティブな評価は見なかったので、これなら大丈夫だろうということで購入に踏み切ったカナル型なので耳穴を塞いでしまうのがちょっと不安だったが、これは付属のイヤーピースを1サイズ小さいものに変更することで解決
それでもオープンイヤーのBackbeatに比べると外の音は聞こえにくいが、この辺は音量調節でなんとかできそう
細いコードと充電用端子のカバーが浮いているのがやや不安だが、コードは垂らしていてもさほど邪魔にはならないのでこれも許容範囲。カバーも雨に濡れる程度なら大丈夫そう。値段が安いから多少のマイナス点は目を瞑れるw
カバー、浮いてるよねえ(-。-;
この辺は支那製だから仕方ないか
今朝、小雨の中岩山往復10kmでシェイクダウンテスト
後ろから車が来てもちゃんとわかったし、何かの拍子に突然Bluetoothの接続が切れたりすることもない。ランニング用イヤホンとして十分に及第点
音質は決して良くはないけど、低音がドコドコ聞こえるのでアタクシのようなロック好き向きかも
これでバッテリーがカタログスペック通り8時間持つなら、コスパ最強のスポーツイヤホンじゃないですかねぇ
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生きております
いやー、放置してました。夏休みの後、ブログを書く気力もわかないほど気が重いことがありまして、ホント頭白くなるかと思うほど。その後も問題は全然解決してないんだけど、死んだのかと思われても困るので一応生存記録的に
気が重くても走ってないってわけでもないんですよ。まあチビリチビリとは走ってるわけです
ちゃんと週一のインターミッテントは続けてるし、今週は岩山にも行ったので、強度はまあまあ。汗をかくことで一時的に日頃のモヤモヤから逃げられるという面もあったりなかったり
精神面と暑さのダブルパンチで身体がダル重くなることの多い最近、これを飲むようにしている
アメリカ製のBCAA粉末。グレープ味ってことになってるけど、これがまあもんのすごく甘い。子供の頃駄菓子屋に売ってた水に溶かして飲む粉末ジュースみたいな人工的な甘さ。このまま水に溶いて飲むと甘すぎるんで、これにクエン酸を混ぜて、炭酸水で割るとファンタグレープみたいになって美味い。クエン酸の疲労回復効果も狙えるので一石二鳥。一応粉末の方は0キロカロリーなので気兼ねなく飲めるのがいい
今日もインターミッテント12回転の後はこの特製ジュースでリカバリー
まあまあがんばったと思う
明日から仕事かと思うとまた気が重くなるけど、がんばれオレ
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隅田川テラスで旅ラン
幕張でめいっぱい遊んだ11日は両国に宿泊。さすが相撲のメッカということで、駅舎の中に優勝額
疲れから泥のように眠りこけ、翌日は5時起床。眠りが深かったせいかバチっと目が覚めた
この日は恒例の旅ラン。ホテル前の横綱像からスタート
総武線の高架をくぐるとすぐ右手に両国国技館
この日のコースは前からずっと走ってみたかった隅田川テラス。国技館ほど近くから川沿いへと下りる
隅田川テラスはさすがジョギングの名所だけあって走りやすい。空はどんよりだけど気持ちいい
オブジェかと見間違ったほど動かないサギ。このサギ!
壁に沿って、こんな感じの絵が飾られていて楽しい
こちら川辺の柵には相撲の決まり手の絵が。河津がけとかジャイアント馬場以外あんまり見ないだろw
隅田川といえば花火ということでこんな絵柄も
調子よく走っていたら水門のところで行き止まり(ノ∀`)アチャー
少し戻って一旦一般道へ出る
回り道してテラスに復帰、と思ったらすぐに水浸し。前夜の雨で水位が上がったらしい
水たまりを避けながら下流へと走る
と、今度は橋の下に水がたまっている。これは入るわけにいかないので柵のキワに寄ってなんとか通過
ズンズン進むと永代橋が見えてきた
と思ったらまた水門で足止めですよ
一般道に出て回り込んだら、越中島との間の水路に立派な屋形船が泊まってた
折り返し点に設定していた越中島公園に到着。両国からは5km弱といったところ
川向こうには高層マンションがニョキニョキ
春か秋の晴れた日なら水上バスでのんびり移動するのも良いかも
などと考えつつも朝食の時間に遅れるわけにはいかないので帰路へ
越中島なんて名前だけど島っぽさは皆無。しかし連絡橋があるところを見るとここは中洲になっているのかも(調べてない)
橋の下はどうしても水が溜まりやすいらしい
確か清洲橋。清洲藩の藩邸が近かったからかな?(調べてないw)
来た道をひた走り、両国橋まで戻ってきた。寄り道しなかったので帰りはあっという間
国技館のすぐそばにある刀剣博物館。こんなのあるなんて知らなかった。ここはいつか見てみたい
旧安田庭園。ここも見てみたい。けど、この時間帯は中を覗くこともできないようだった
てなわけで両国駅到着。両国ー越中島ー両国のラン。少し回り道してほぼ10km
トータルペースは遅いし、練習とも言えないランだったけど、初めての道はやっぱり楽しかった
この日はキッザニアへ。息子はさらに半日たっぷり楽しんだ様子
デパート店員になって商品陳列をしたり
鉛筆づくりをしたり
家の外壁工事担当になったり
空港まで貴重品の護送をしたり
リクルートのライターさんになってみたり
画材屋さんでスケッチブックを作ったり
混んでたけど、結構いろいろ体験できてた
真似事とはいえ、子どもの働く姿を見るなんてことは、将来もあんまりなさそうだし、貴重な機会なのかもしれないなー、などと思ってしまいましたとさ
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リアル脱出ゲーム「大魔王ゾーマからの脱出」へ行ってきた
8月11日土曜、短い夏休み始まりの日は大事なポイント練習のインターミッテント走から
この日から東京一泊家族旅に出かけるので、その前になんとしてもしっかり練習しておかねば、ということで気合い入れて走ってきた。結果ドン!
気合い入れた割には序盤のペースが緩々だけど、自分の実力から計算してはじき出した適正設定ペースには達しているのでOK。そして何はともあれしっかりやりきったことで良しとする。走っていていつもより1分が短く感じられたのは、楽しみが先に控えてるからだったんだろうな
練習の後、割とあわただしく家族小旅行へ出発。この日の目的地は幕張メッセ。何があるのかというと『リアル脱出ゲーム×ドラゴンクエスト「大魔王ゾーマからの脱出」』。その初日に参戦するため
ゲームが好きと言っても、ほぼどうぶつの森とドラクエくらいしかやらない息子。その息子が愛して止まないドラクエがリアル脱出ゲームになる。そして父σ(゚∀゚ )オレもリアル脱出ゲームには参加してみたい、、、ならば行くしかなかったのである
東京駅で義妹と合流し、今回の参加条件の一つとなる4人パーティを結成。帰省ラッシュで激混みの東京駅を早々に離れ、幕張で昼食の後14時に会場到着。15時の回の入場まで少し待たされたが、比較的スムーズに入場できた
息子は一人プレミアムチケットで入場したので、リアル壺割り&戸棚開け体験w
「はじまりの村」。ここからすべてが始まる。なお、このゲートのすぐ前のスペースは「ルイーダの酒場」と名付けられていて、4人未満の参加者は仲間を集めてからでないと入場できない。このシステム、うちらみたいな家族はいいけど、ぼっち参加にはなかなかキビシー気が(-。-;
最初のうちはナゾらしいナゾもなく、淡々と与えられたミッションをこなしながら会場内を歩く
移動の道中には、こんな小ネタがところどころに。ドラクエファンならわかる演出が楽しい
ミッションクリアのために「つるぎのまい」を習わされる踊り子役の人たち。基本的にこの辺は恥らいを捨ててノッてしまった方の勝ち
ドルイドを倒しにきたのに、なぜか既に「たおした」になってたw。この後案内役のオネーさんがあわててひっくり返してたww。笑って許してくれるやさしい参加者の皆さんにホッコリ
謎を解いてアイテムをもらったり
床に冒険の書を広げて謎に挑むチーム我が家w。会場内そこら中で同じような光景が
解いたナゾの答えをもとに代表者がミッションに挑んで行く。そして移動と順番待ちの行列w。基本はこの繰り返し。謎のレベルは極めてマイルド
息子は旅芸人としてファッションショーに出たり
会場中を駆けずり回って、やっとのことで最後のゾーマ戦に辿りついたのはなんと20時w。疲労困憊の中、挑んだ最後の謎は時間制限があってえらく焦らされる上に、それまでの謎に比べて数段難しいものだったのでまったく解けず。一人1000円払ってコンティニューまでしたのに結局解けずじまいでモヤモヤを抱えたまま帰ることになってしまった(-。-;
終わってから謎の答えを教えてもらったが、手元に残ったアイテムでは再現できずw。ネタバレ厳禁なので詳しくは書けないけど、要するに初手からいろいろと間違ってしまっていた模様
まあでもたっぷり6時間楽しめたから良いか
疲れたし、多少不満もあったけど、ドラクエ好きなら、行かなきゃ損ですよ
あ、ちなみに本編と関係ないこちら
は、時間の関係で寄りませんでした。き、興味なんてなかったんだからねっ!
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ご無沙汰ネタなし
えーと、いったいいつから放置してたんでしょ?だいたい2週間くらい?ご無沙汰です
その間、走ってなかったのか?と聞かれれば走ってました。ちょろっとだけど
でも特段進展もないんですよ。能力が伸びた感じもない。新しい練習もしてない。無い無い尽くし
強いて言えば、原点に戻ってフォアフットにこだわってたくらいかな。もちろんずーっとフォアフットもしくはミドルフットで走ってたつもりなんだけど、やっぱりシューズの減りはカカトから進むもんで、これはどう考えてもできてねえな、と
この辺は以前から提唱してる運動音痴ゆえのイメージと実際の肉体の動きのズレが大きいせいだと思われ
今朝もアップルロードの坂道でウェーブ走しながら、ともかくもカカト着地にならないように走ってました
そんな一からのスタートみたいな今更的練習をしてるうちに、ずっと先だと思っていたつくばマラソンまではあとたったの100日余。こんなんで間に合うのか、考えだすと不安で仕方ない。つーか最近は長くても10kmちょいしか走ってないし。ヤバくね?これ
まあでも今年はインターミッテントと坂道走で脚を作ることに決めたから、信じてやるしかない。と言いつつ、ここ2週間インターミッテントサボってるけど(-。-;
何はともあれ明日から短いながらも夏休み。明日明後日は家族サービスだけど、、、
明日はコレ行ってきます。チョー楽しみ
遊びに行っても走る時間がないわけじゃないから、キチッと走るつもり。泊まりは両国だから、日曜朝は隅田川沿いを走るつもり。楽しみだー
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