カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の45歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

ふざけんな!!!報道ステーション

オリンピック中継の合間にテレビ朝日の「報道ステーション」を見てしまった。この番組は「筑紫哲也NEWS23」に匹敵する偏向番組なのだが、今日はなにやら憲法9条の「誕生秘話」を長々と垂れ流していた。まあ要するに憲法9条はアメリカの押し付けで生まれたんではなくて、国民の要求と崇高な理念があって生まれた、ってことが言いたいらしい

内容は相も変らぬ阿呆理論なので、鼻でもホジりながら受け流せば良いわけなのだが、軍隊を持たないコスタリカのやり方を「平和を輸出する」と礼賛するに至っては呆れ返ってしまった

コスタリカは自前の国防軍を持たないわけではない。正確に言えば十分な戦力を持てないほどの小国なだけ。それでも一定規模の国境警備隊はちゃんと有しているし、アメリカとの軍事協定もある

その辺調べてみたら、こんなページを見つけたので参照していただきたい
http://hiroshima.cool.ne.jp/kotodama-era/zatugaku_02.htm

これが一面的な見方でない証拠にこんなページもあるので、興味ある方はどうぞ
http://www1.ocn.ne.jp/~mourima/sindou.html

そもそもコスタリカみたいにロクな産業も地理的重要性もない国を日本と同列で語るのもおかしいのだが、こんなもんで視聴者をダマくらかそうという姿勢が腹立たしい

以前この時間帯でキャスターをやっていた久米宏も詐欺まがいの「報道」姿勢だったが、結局古舘伊知朗も同じらしい

番組中、古舘は「憲法はアメリカの押し付けかと思っていたが、問題はそう単純ではない」などとしたり顔でぬけぬけとぬかしていたが、これこそ世界史的な流れがまったくわかっていない証拠、無知の証明だ。というのも、この問題自体は単純なのだ

以下、参考までにわしの歴史解釈を書いておく

近現代の東アジアの歩みを考える上で、コミンテルンの存在を抜きにしてはまったくその流れが見えてこない。左翼学説の面白いところは、「日本の侵略」を主張したいがために、実はすべてを日本中心で語らざるを得ない点だ

19世紀末太平洋に進出し、さらなる西進を続けていたアメリカ。支那大陸と太平洋の権益を狙っていたアメリカにとって、急速に勢力を伸ばしていた日本は最大の競争相手であり、障害だった。アメリカは太平洋での戦闘で日本に勝利し、同時にその軍事力を奪うことに成功した。しかしその結果、東アジアにおける共産勢力の台頭を許してしまった。中共による支那の政権簒奪、北朝鮮による韓国侵略などによってようやくそのことに気づかされたアメリカは、あわてて自衛隊を発足させ、日本を対共産圏の防波堤としたのだ

つまり日本の武装を解除したのもアメリカなら、再軍備をすすめたのもアメリカなのだ。要は単なるアメリカの都合なのだ。それを「崇高な理念」だとか「人類の理想」だとか言うなど、わしに言わせればちゃんちゃらおかしい

馬鹿で無知な古舘くん。しっかり勉強してから出直し給え

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