福島瑞穂アホ発言(首相の人事編)
内閣や党人事ってのは首相・総裁の大事な仕事の一つだからやらないわけにはいかないし、やればやったで反対派から批判を浴びるのも常である。が、毎度毎度コロコロと主張を変えながらブーたれるだけの連中ってのがマスコミや野党には居て、見ていて実にみっともない
たとえば今回の組閣人事は「地味」だとか「ノーサプライズ」だとか言われているらしいが、じゃあ「派手」で「サプライズ」なら良いのかというと、そういうときは「人気取り」だの「スタンドプレー」だのと批判する。要するに批判すること自体が目的なのであって、思想信条や大局的な視点に基づく意見などではまったくないということの証明だろう。見苦しい限りだ
そうした「批判のための批判」の中で際立っていたのが、例によって社民党アホ代表福島瑞穂
http://www5.sdp.or.jp/central/timebeing03/danwa0922.html
新閣僚の顔ぶれからも何ら新たなメッセージはうかがえない
そう思うのは勝手だが、本気で言っているのなら分析力ゼロと言わざるを得まい。内には郵政民営化、外には対北鮮交渉と実に色合いのはっきりした内閣だと思うのだが
わが党は小泉内閣に対し、これまで以上に厳しい姿勢で臨んでいかざるを得ない
ハナっからなんでも「はんた〜〜い」のくせに何言ってやがる
支持層が「狭小」な社民党が何をするんでショ?
その前にお前んとこが倒れるんちゃうか?(笑)
このバカ丸出し加減の発言を福島が例の「○○でぇ〜」「××がぁ〜」ってな、いかにも脳みそ足りなそうな口調で言うところを思い浮かべると笑いを超えて脱力してしまうわ
そのほかにも「自民党最後の内閣」ってな発言もしたらしいけど、自分が「社民党最後の党首」あるいは「国会議員最後の任期」にならないように頑張る方が先なんでねえの?まあ頑張れば頑張るほど馬鹿を露呈するだけだろうけど
ホントこの脳タリン、早う国政の場から消え去ってくれんかしら