カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の47歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

「詰め込み教育」を復活させよ

毎日新聞より
OECD調査の学習到達度 文章などの読解力で日本は14位
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20041207k0000e040031000c.html

経済協力開発機構OECD)は7日、各国の15歳(日本では高1)の総合的学力を測る学習到達度調査(PISA)の03年実施結果を公表した。初回の00年より9多い41カ国・地域が参加した。文章やグラフの読解力で日本は14位(498点)と、前回の8位(522点)から順位も平均点も下がり、加盟国の平均(500点)水準に落ち込んだ。

これは由々しき事態だ。日本のように高度に完成された独自の言語を持つ国家で読解力が低下するというのは、民族の能力そのものが落ちているといっても過言ではないだろう。今回の調査では数学的活用力などの他の分野でも能力の低下が見られるということだが、それも当然だ。数学だろうが科学だろうが言語を解し、文章を読みこなす能力が無ければ正答を導き出すことなどできない。巷では英語教育に血道を上げる親も多いと聞くが、国語力あっての外国語であり、読解力や文章構成力が無ければスキルとしての用は成すまい

結局のところ義務教育期の学習内容を充実することでしか、この能力低下を阻止する術はないだろう。「ゆとり」などのくだらぬ理屈によって、若く、吸収力があり、学習能力の高い時期の子供たちの学習時間を減らし、質を落とそうなどと企む輩の理想の果てには「愚民化」という結論しか待っていない。子供には詰め込むべき学習内容、その時期が間違いなく存在する。できない子供を置いてけぼりにしろとは言わないが、能力の高い子供を程度の低い教育に付き合わせ続けることを「平等」とする教育は絶対におかしい。むしろできない子供を一定の水準に引き上げるために「詰め込み」教育が必要とされるのだ

今こそ「詰め込み」教育の復権、拡大を切に望む