まだまだ未熟者でござんす
クリスマスイブ。ちょっと弱音を吐いても良かとですか?
(元)相方と別れて早一ヶ月とちょっと。すっきり気持ちよく、お互いの幸せのために別れたのだと自分を納得させ、すっかり立ち直ったと思っていた。ところが思い返してみるとこの一ヶ月、片時も忘れずそのことばかり考えている自分に気づく。彼女の幸せを第一に考えての別れだったことに嘘はないし、それに納得もしている。しかし完全に立ち直ってすっかり元気っていうのはどうやらちょっと嘘、強がりだったみたい。飲み会の席で会ったずっと年下の女性に「がんばり過ぎないでください」と言われた。心の内を見透かされてしまったようでいたたまれなかった。まだまだ未熟な自分を恥じ入るばかりだ
吹っ切ったつもりの自分が本当に吹っ切るためには、やはり新しい相方が必要なのかなあ?とは思うのだが、一から付き合って自分の性癖を受け入れてくれる人を探す作業ってえらいしんどそう^^;そう考えるとわしのわけわからん性向をそれなりに受け入れてくれてた(元)相方との出会いって稀有なものだったんだなあ、とか思ってしまう。ああ、いかんいかん!前向きにいかんとね。前のめりに