カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の47歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

本当の狙いはなんなのさ?

Yahoo!ニュース

 日本遺族会(会長・古賀誠自民党元幹事長)は11日、都内で幹部会を開き、小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「遺族会の悲願で有り難いが、並行して英霊が静かに休まることが一番大事だ。近隣諸国に配慮し、理解してもらうことが必要だ」との見解をまとめた。
 遺族会は、これまで首相の靖国参拝実現を運動の大きな柱と位置付けてきたが、同時に参拝に反発する中国、韓国などへの配慮を求める異例の見解となった。外交問題に発展していることに懸念を示し、首相に慎重対応を促したといえ、波紋を広げるのは確実。参拝継続の意向をみせる小泉首相の判断にも微妙な影響を与えそうだ。
共同通信) - 6月11日20時48分

休刊日前の各紙紙面を大きく飾ったこの記事、どうも日本遺族会までもが「小泉首相靖国神社参拝自粛を促す見解を示した」として報道されているようなのだが、どうにも違和感がある

この記事を字面だけを素直に眺めて解釈すると、遺族会の見解は「小泉首相中韓に(参拝の理由を)言葉を尽くして説明し、理解を求めなさい」ということだと思うのだがどうだろう?少なくとも「参拝を中止せよ」と言ってないことは確かだと思うのだが、不思議なことに各紙の論調はあたかも小泉首相が四面楚歌の状況に立たされたかのような書き方になってしまっている

「近隣諸国への配慮」が即「靖国神社参拝中止」になるというのはあまりに手前勝手な解釈だろう(そう書いてはいないが、そう書いているにほぼ等しい)。事実、日本遺族会はこうも言っている

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幹部会ではこのほか、(1)A級戦犯分祀(ぶんし)問題に政治は介入すべきでない(2)靖国神社に代わる追悼施設の建設には引き続き反対する−−ことも確認した。

いわゆる参拝反対派が主張する政治介入による戦犯分祀、新追悼施設建設には、はっきりと反対しているわけで、日本遺族会が反対派に転じたり、「小泉首相包囲網」の一員になったりしたわけではない。そこのところを勘違いしてはいけない

それにしても最近の古賀誠はどうも動きが不穏。何を狙っているんだかさっぱりわからん。この日本遺族会の見解もそうだし、法制的に不備の多いと見られる人権擁護法を無理やり通そうとしたり。この人物は監視を強化する必要がありそうだ