カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の49歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

これぞウリナラスタンダード

産経ニュース

韓国のテレビが「八・一五」に特ダネとして報道した“旧日本軍による生体実験”と称する映像が、実は中国で制作された反日・劇映画の場面だったことがわかり、大誤報として問題になっている。
(中略)
この中国映画は韓国でも1990年に「マルタ」という題で公開され、当時「日本軍の蛮行」を描いた反日映画ということで大ヒットし話題になっている。

 映画はカラーだったが、テレビではいかにも本物の記録のように白黒に変えられ、意図的なでっち上げ映像になっている。

え〜っと、これはギャグですか?(笑)しかしこんなの氷山の一角だよな。とにかく反日的なものならなんでも飛びつくのが、彼らの至って「普通」の感覚だということを見事に証明しているニュースだろう

いつぞやも「朝鮮半島は日本支配がなくても近代化できたニダ!」という証拠として「1899年のソウル」なる映像がKBSで放映されたことがあったが、無いはずの電柱は登場するわ、人力車は走ってるわ、おまけに電柱に仁丹の広告が貼ってあるわ、というデタラメさ。どう見ても日韓合邦後の映像と見て間違いないのに、某翻訳掲示板でそれを指摘されると朝鮮人たちはすっかりパニクって日本人を罵倒するだけ。自らの捏造を認めず、理論的な反証のできない彼らには失笑を禁じえなかった

大事なのはこういう事実を知ること。そして彼らの示す「証拠」を一度は疑ってみることだ。それだけで随分見方が変わってくる