カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の47歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

W杯対戦国決定!

もう先週の話なのだが、来年のドイツW杯での日本の一次リーグ対戦国が決定した

相手はブラジル、クロアチア、オーストラリア。かなり苦しいと言わざるを得ない抽選結果だと思うのだが、テレビなどを見ていると奇妙なまでの楽観ムードが漂っていることが気にかかる

前回優勝国のブラジルが圧倒的優位に立っていることは異論の無いところだろうが、クロアチアやオーストラリアだってかなりの強豪だと思うのだが

クロアチアはボバンやボクシッチなどかつての黄金世代が抜けた後やや低迷期にあるとは言え、東欧随一のタレントの宝庫であることに何ら変わりはない。ニコ、ロベルトのコバチ兄弟、モナコにいたFWプルソ、そのほかにもブンデスリーガセリエAで活躍する選手が目白押しだ

オーストラリアも同様。イングランドプレミアリーグでプレーする選手を中心に構成されたメンバー編成はまったく侮れない。近年は故障がちだがリバプールハリー・キューウェルの実力は本物だし、エースストライカーのビドゥカ、ブレッシアーノ、アロイージチッパーフィールドなど、とくに攻撃陣に錚々たるメンバーが揃っている。しかも今回これらのメンバーを指揮するのはあの名将ヒディンク。もともと個人の力はあるだけにヒディンクのチームづくりがうまくいけば台風の目になる可能性は十分にある

これらに比べて我が日本代表は主力となる欧州リーグ所属の選手もクラブでレギュラーとして活躍しているのは中田英、中村などほんの一握り。世界的に見ればほとんどの選手が無名に近く、「格下」と見られても少しも不思議ではない

無論いかにタレントが揃っていようとも、それでチームとしての実力を推し量るのはナンセンス。が、コンフェデ杯でのブラジルとの引き分けゲームを基準にして他の二国の実力診断をするのも同じくナンセンスと言うものだろう。確かにあのゲームは日本代表の可能性を感じさせてくれはしたが、直前にメキシコの正確なパス回しと高さに完敗した事実も忘れてはなるまい

3戦目にブラジルと対戦する日程の有利を言う人もいるが、これも楽観できない。むしろ1、2戦でブラジルがつまづくことがあれば、全力で日本に立ち向かってくることも考えられる。これは恐ろしい

わしは日本至上主義の人なので日本代表の力を信じている。勝ち抜くことを願いつつ、予想としては「お互いの得手不得手というものもあるし、対戦してみるまでは、大会が始まってみるまでは有利とも不利とも言えない」とだけ言っておこう