カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の47歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

フィギュアスケートGPファイナル、浅田真央首位!

大っ嫌いなテレ朝の中継に、やかましい松岡修造という最悪の組み合わせにも関わらず観てしまった

正直わしは以前から安藤美姫の演技には、若さの割にどうも重いという印象を持っていたのだが、今日の演技は昨年あたりに比べるとだいぶ表現力が増し、さほど重さを感じなくなっていた。中野友加里も派手さは無いが堅実な感じで悪くなかった

しかし5人目に滑った浅田真央の演技を見て、それらの印象がすべてぶっ飛んでしまった。余裕しゃくしゃくという雰囲気で軽やかにこなすジャンプ、どこまでもしなやかな身体の動きとバランスが生み出すスピード感にしばし圧倒された。彼女の躍動感に比べたら、安藤も中野も鈍重に見える。随所に見せる愛らしい所作がまったくイヤミにならないのもいい。見ているこちらが思わず笑顔になってしまうような不思議な魅力が彼女の演技にはあった

今日のショートプログラムの演技だけを見れば、誰がどう見ても浅田真央が一番であることは明らかだと思う。ズブの素人のわしから見れば「完璧」の一語。別次元のレベルとさえ思えるほどの素晴らしさだった

これだけの高い技術を持った選手が、わけのわからない年齢制限のせいで「世界一」を決する場であるはずのオリンピックに出られないのはおかしい。女性アスリートにとっての4年は長い。いかに若いとは言っても、4年も待たせるのは酷というものではなかろうか?そんなことを思ってしまう

混迷を極める女子フィギュア・オリンピック代表レース。個人的には村主章枝が一押しなのだが、荒川や安藤も強いし、中野や恩田も出してあげたい。こうなると代表枠が3つしかないことが口惜しくてならない