カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の47歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

WBC日本、メキシコに快勝!

今大会に参加している全チームを通じて最も防御率の良いチーム、メキシコ。そのメキシコに対して6対1という結果は二次リーグ突破へ向けてほぼベストといってよい結果だろう

内容も良い。状態を不安視されていた松坂がしっかり責任イニングを抑え、打線も序盤は拙攻を重ねたものの効果的に加点した。アメリカ戦で打撃が冴えなかった谷繁に代わって出場した里崎が3安打というのも良い流れ。調子に乗りやすい選手だけにこの結果は非常に大きいと見る。韓国戦の先発投手がチームメイトの渡辺俊介とみられるだけに、リード面でも良い影響が期待できる

これで二次リーグ・プール1の対戦成績は韓国2勝、日本・アメリカ1勝1敗、メキシコ2敗。残す試合は日本対韓国、アメリカ対メキシコの2試合。韓国は勝てば準決勝進出が無条件で決定するが、日本、アメリカがそれぞれ勝った場合は日米韓が2勝1敗で並ぶ。日本はもし敗れてもアメリカがメキシコに敗れれば今度は1勝2敗で並ぶ日米墨の2位争いになる。これらの場合の準決勝進出条件はなかなかわかりにくい

今大会のルールでは、勝敗数が並んだ場合、当該チーム同士の対戦における1イニングあたりの「失点率」という摩訶不思議な数値で優劣を決めることとなっている

このルール、一次リーグのグループBで既に適用されているので、これを実例にとって見てみる。グループBではアメリカ、メキシコ、カナダの3チームが2勝1敗で並んだ。当該3国の対戦成績は以下のとおり

アメリカ2−0メキシコ
カナダ 8−6アメリカ
メキシコ9−1カナダ

この場合、最下位の南アフリカとの対戦は完全に無視されるので、各々のチームの当該対戦における総失点はメキシコ3、アメリカ10、カナダ15となる。これを失点率になおすと1位メキシコ0.167、2位アメリカ0.556、3位カナダ0.833となり、メキシコ、アメリカの両チームが二次リーグ進出となった

これを踏まえて二次リーグ・プール1の対戦成績を整理すると

アメリカ4−3日  本
韓  国2−1メキシコ
韓  国7−3アメリカ
日  本6−1メキシコ
日  本?−?韓  国
アメリカ?−?メキシコ

となる。日韓米が2勝1敗で並ぶ場合、ここまでの3国の対戦における失点数は日本4、韓国3、アメリカ10となる。この場合アメリカはメキシコ戦の結果は関係なくなるので、失点率は0.556で確定

よって日本の準決勝進出条件は1試合当たりの失点を5以下に抑えること、つまり5失点以下で勝てばよいことになる。仮に6失点以上しても2点差以上をつけて勝てば失点率で韓国を上回ることになり、これでも勝ち抜けられる

日米墨が1勝2敗で並んだ場合、日本の失点率は0.278で確定。これをアメリカが上回るにはメキシコ戦の失点を2点以内に抑えることが条件となる。メキシコの失点率は日本戦の6失点で既に0.333を上回ることが確定しているため、メキシコの準決勝進出は不可能

※ただし1試合を9イニングとした場合。延長戦になった場合はこの限りでない

早い話が日本は韓国に2点差以上をつけて勝てばいいわけだ。自力で進出できる条件が整ったのだからあとはやるだけ。日本チームの爆勝に期待したい