カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の49歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

北朝鮮女子サッカー選手に見る朝鮮族の性癖

http://www.nikkansports.com/soccer/japan/p-sc-tp2-20060729-67597.html

アデレード(オーストラリア)28日=村上幸将】なでしこジャパンが雑音を封印してW杯出場権を勝ち取る。30日、北朝鮮との3位決定戦で勝てばW杯出場が決まる。28日にアジアサッカー連盟(AFC)が中国戦(27日)で審判に暴行を働いた北朝鮮の3選手の出場停止処分を発表した。
(中略)
 AFCの処分は決して厳しくはなかった。選手の暴力が観客を巻き込んだ暴動に発展した。スタッフも含むチームぐるみの暴走行為には、国際試合禁止という重い処分が出た前例がある。しかし、結局は主審を蹴ったGKハン・ヘヨン、ペットボトルを投げたDFソンウ・キョンスンとソン・ジョンスンの3人の選手の出場停止に落ち着いた。

ただのスポーツニュースの一つと見る向きもあろうが、わしには「毎度見苦しい朝鮮族の性癖」としか見えない。つくづく彼(彼女)らにスポーツマンシップを期待することの無意味さを感じる

自分たちの思い通りにならないと暴力行為に訴える、その際理屈や客観的な事実関係は一切考慮しない。直情型の朝鮮族に(のみ)見られる典型的な行動パターンではなかろうか?

この「事件」を見て、「負けると国に帰ってからどんな目に合うかわからないから」「生活(あるいは命)がかかってるから」といった同情的な見方をする人もいるようだが、要は負けた事実に対する腹いせと負けた理由を「審判の判定のせい」に転化しようとする国内向けパフォーマンスとしかわしには思えない

このテのスポーツマンシップに欠ける行動は何も北に限った話ではない。これはもはや「朝鮮族全体の性癖」と言っても過言ではないだろう

 騒ぎが起きたのは、蚕室学生体育館で行われたバンタム級二回戦、韓国の辺丁一選手とアレクサンダー・クリストフ選手(ブルガリア)の試合直後。4―1でクリストフの判定勝ちが告げられると、韓国コーチがリング内にかけ上がり、レフェリーのキース・ウォーカー氏(ニュージーランド)に激しく抗議しながら、殴りかかった。別のコーチもこれに加わって、周りのトレーナーや審判ら約二十人がリング上でもみ合いとなり、リングサイドからはいすが投げ入れられるなど場内は騒然。

 ウォーカー氏は、警官たちに守られて控室に戻ったが、追いすがってけりつける韓国人も。各国の審判員たちもあ然とするばかりだった。
(中略)
 また、騒ぎの後、ニュージーランド大使館に抗議電話が殺到。ウォーカー氏は「身の危険を感じた」と、同日夕、急ぎ金浦空港から帰国の途に着いた。

これはわしも中継を観ていたのでよく覚えている。この後、例によって癇癪を起こした韓国人は試合中にも関わらず会場内の照明を落とすという暴挙に出た

ソウルオリンピック - Wikipedia

ボクシングのライトミドル級決勝では、同階級最強を謳われた米国のロイ・ジョーンズ・ジュニアと地元韓国の朴時憲が対戦。試合は2度のダウンを奪うなどジョーンズが圧倒し、誰もがジョーンズの勝利を疑わなかったにもかかわらず判定(3対2)で敗れ、奪われた金メダルとしてオリンピック史上に残る判定疑惑事件となった。

KOされさえしなければ「勝てた」んでしょうな、最初から

陸上競技女子10000mでは、ゴールした直後に精根尽き果て倒れこんだ松野明美を係員が突き飛ばすというホスピタリティに欠ける行為までが行われた。他の韓国人係員もその行為を放置し、倒れた松野を救ったのはすでにゴールしていたイギリスのリズ・マッコルガンであったという異常な事態まで起こしている。

相手が日本人なら何をしても許されるという朝鮮人の民族的感覚なんだろうか?

  • 米大リーグの韓国人選手、チーム内で総スカン

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/10/01/20041001000084.html
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/09/20/20040920000036.html

 テキサスの地元紙ダラス・モーニングニュースは先月30日と1日、相次いで朴賛浩に批判的な記事を掲載した。「小切手を切ってでも放出すべき」「来季への準備作業は朴賛浩放出から始まる」と主張した。

 別の地元紙は「朴賛浩は自分勝手な行動でチームの雰囲気を害している」と非難した。

 記事を書いたボブ・ホラー記者は、「以前の金炳賢はチームより自分自身のことを先に考えるような印象で、チームメートを遠ざけていた。実際、一部の選手はチームの雰囲気が悪化するのを恐れ、金炳賢を大リーグに復帰できないように球団に働きかけた」とした。

海外に出ると余計にその傲慢さは目立つ模様

相手が日本人となるとさらに強烈なバイアスがかかるようで、、、

http://www.sanspo.com/morespo/asiangames/03news/more2003020601.html

 第2ピリオド3分46秒、接触プレーに韓国側が猛抗議。全員がリンクを出た。中断約20分。警告から2分以内に戻らず、ルールにより没収試合。韓国は、中断時のスコア0−19で敗れた。

 世にも珍しい試合放棄。アジア大会初、日本連盟によると、世界でも過去に数度。だが、珍事で済まないのはカザフだ。次の日本−中国戦で、中国が勝てば、勝数で並び1位タイ。金メダルは得失点差争いになる。

 韓国戦で大量得点して稼ぐはずが、途中終了。同国の観光スポーツ大臣でもあるトルリハノフ団長は「最後までやれば、50点以上取ってもおかしくなかった」と激怒。中国が得失点差で上回った場合、「金メダルを2個、わが国にも1個出すようお願いしたい」と要求した

カザフの要求も相当ムチャクチャですが(笑)。ちなみにこの後無事日本が中国を破ってカザフが優勝
http://www.sanspo.com/morespo/asiangames/03news/more2003020102.html

 第2ピリオド中盤、日本の十川主将がゴールにねじ込み、日本が2点リードの3−1。だが、このゴールをめぐり北朝鮮側が猛抗議。GKがキャッチしているのに、プレーを続けたことに対しての抗議とみられ、審判に激しく詰め寄った。全員が一斉にリンクを出ると、ベンチにドカリ。審判がプレーを促すが、動かない。

 前日の日本vs韓国戦でも韓国が抗議し、リンクから退去。数分間中断する騒ぎがあったばかり。

こういうの知れば知るほど朝鮮が嫌いになるな、実際