カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の47歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

首相の靖国神社参拝と政教分離原則

小泉首相が今日8月15日に靖国神社参拝。わしは正直これをあまり高く評価する気にはなれない。なぜ二拝二拍手一拝の神道形式に則らなかったのか、この点が非常に不満。所詮小泉首相はいわゆる「A級戦犯」を戦争犯罪者と断定してしまうような人だから、今回の参拝にもさしたる信念があるとも思えない。とは言え、みんなでギャアスカ騒ぎ立てるような大問題でもない

これに対する日本国内の反応が笑える
http://www.asahi.com/politics/update/0815/009.html

民主党鳩山由紀夫幹事長は15日朝、自宅前で記者団に対し、「(首相就任後)最初の頃は説明責任を果たすことが厳しい、と躊躇(ちゅうちょ)して違う日に行き、辞める間際になって8月15日に行くのは欺瞞(ぎまん)。その責任は後の内閣に任せるという話で、たつ鳥、後を濁しに濁して行くということで、無責任極まりない愚行だ」と厳しく批判した。

まあ、このコメントはそれなりに理がある。と言っても「外野は何とでも言える」という程度のものだが

 共産党の志位委員長は15日、国会内で記者会見し、「『いつ行っても同じ』だから今日行ったという弁明は最悪の居直り。侵略戦争と植民地支配への反省の日を最後(の参拝の日)に選んだのは、問題をさらに深刻にした。だれが次期首相になろうとも、参拝を中止すべきだと強く求める」と語った。

誰が「侵略戦争と植民地支配への反省の日」だなんて決めたんだよ。それこそテメエの個人的な所感にすぎんのだろ?あるいは中共様、朝鮮様の受け売りに過ぎんじゃろ?小泉さんは「戦没者に対して哀悼の誠を捧げる日」だと思ったから参拝したんじゃろが?論理矛盾も甚だしいわ

 社民党の福島党首も同日朝、党本部で記者会見し、「強く抗議する。8月15日を、平和の誓いの日から再び国のために死ぬ誓いの日に変えようとしているのではないか。『内閣総理大臣』と記帳するなど、はっきり公式参拝の形をとっており、政教分離に明確に反している」と述べた。

またこいつだよ、ヤレヤレ。本当にこいつは弁護士なのか?そもそも政教分離の原則とは信教の自由を保障するために生まれた概念だってコトを学んでいないのかね?間接的にではあるけれど、信教の自由を守るために特定の宗教を政治権力によって利することを禁じたのが政教分離のごく基本的な考え方だろうが

政府(または公人)が行う「宗教的」とみなされる行為が政教分離原則に反するか否かについては、昭和52年の津地鎮祭事件における最高裁判決でその基準が示されている。詳しく説明すると、その行為に①宗教的意義のある目的で行われたものか?②特定宗教に対して助長、促進あるいは圧迫、干渉となるような効果が認められるか?の2点が政教分離原則に反するか否かの判断基準になる

これを基準に見れば、首相の参拝は個人の信教上の目的で為されるものであって、特段の宗教的意義は認められないし、靖国神社神道を不当に利するものでも害するものでもない。その後の靖国参拝に反対する諸団体が起こした訴訟における判決でも、首相の靖国参拝による原告らの信教の自由への侵害は一切認められていない

よって判例に照らして政教分離には反しない、ということになる。これを否定するのなら福島は弁護士でいる資格すらないとわしは思う

 新党日本田中康夫代表も同日、「公約だと強弁するなら、すべては首相の一存で決定出来る話となり、民主主義もへったくれもない。一時の感情で国運が左右される事態を危惧(きぐ)する」とするコメントを出した。

もうこれについては呆れるばかり。首相の靖国参拝国民投票でストップできるとでも考えているんじゃろか?民主主義の意味を最初から勉強し直してきなさい