カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の45歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

亀田興毅、判定で初防衛

まあ今日の結果はそこそこ妥当かと。「協栄判定」も出番なしというところか。試合は亀田の出来がどうのというより、ランダエタが悪すぎ。力感もスピードもなく、巧さも感じられなかった

長年ボクシングを観てきた素人ファンのわしの目から見ての話なので本当のところはわからないが、亀田のボクシングは正直まだ世界レベルではないと思う。今日の試合を観ていても、本来世界戦を戦うはずのない二人が何故か世界タイトルを懸けて試合をしているという印象。なぜこの試合が12回戦なのか?と首をかしげたくなる内容だった

亀田の技術は向上したかもしれない。それは認める。ベタ足だったフットワークには改善点が見られた。前回の試合ではどこかフワフワと体の軸がブレたまま小手先でパンチを打っているような印象だったが、今回はそこそこ腰の入ったパンチが打てていたように思う。前回より体調が良かったせいかもしれない

しかし、欠点はまだまだある。古臭いピーカブースタイルのガードをやや下げたのは良いが、ガードの隙間から簡単にジャブをねじ込まれていたのはいただけない。今後破壊的なパンチ力を持つ相手と対戦したら、あの防御技術では厳しい。基本的にカウンターを狙うスタイルなのである程度打たれるのは仕方ないが、その割にはフェイントへの対応がヘタ。あからさまなフェイントにも反応して防御に入るのは経験の浅いボクサーにはありがちかもしれないが、そこを見切って逆に打ち込んでいくくらいのレベルでないと世界のベルトを維持するのは困難だろうと思う。今後のことを考えるとしっかりしたトレーナーを付けた方が絶対良い。お父ちゃんのボクシングは残念ながらあまりにも古い

それにしてもイラついたのは放送するTBSのしらじらしさ。亀田のパンチがチョコンと当たるだけで大騒ぎ。観ていて非常に萎える。亀田に都合の良い情報と映像だけを垂れ流して煽る。解説陣も含め、結局最後まで亀田に苦言はおろか今後の課題にすら言及することなく、絶賛に次ぐ絶賛に終始。これだけあからさまな宣伝番組を見せられると、亀田兄弟に黄色い声援を送る会場の女性ファンすらも「仕込み」なのではないかと思わず疑ってしまうほどだ

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