カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の49歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

クボヅカよ、わしもそう思う

http://daily.jp/gossip/2007/04/19/0000307749.shtml

 石原慎太郎東京都知事(74)が製作総指揮した映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」(5月12日公開)のPR会見が19日、大阪市内で行われ、W主演の俳優・徳重聡(28)、窪塚洋介(27)と新城卓監督(63)が出席。特攻隊員を描いた作品で、井筒和幸監督(54)が「戦争の美化」と批判していることに対し、窪塚は「見る前に言うヤツはアホ」と猛反撃に出た!

 同時期に公開される2作で期せずして“映画戦争”がぼっ発した。窪塚は特攻を志願し、出撃する隊員の姿を熱演。自身も3年前、自宅マンション9階から転落した経験があり「簡単にはいえないけど、生きてることはありがたい」と、作品への思い入れは強い。井筒監督の批判に対し、窪塚は黙っていられなかったようだ。

 窪塚は「この映画を見て、戦争賛美だというヤツはアホだと思う。もう一回見た方がいい。見る前に言うヤツはアホ」とバッサリ。さらに「右だ、左だ、というけど、鳥は両方の翼がないと飛べないという思いで、日々、生きています」と“窪塚節”もさく裂させた。

いやあ、映画はどんなんかわからんけど「井筒はアホ」というクボヅカ君、グッジョブ

総連からの資金援助を受けなければ映画を撮らせてもらえない(らしい)井筒は、これまでも異常なまでの親北発言をくりかえしている。その歴史観は一昔以上前の左翼のそれで、突っ込みどころが多すぎて突っ込む気にもなれないほどのアホなのだが、どういうわけかテレビのバラエティーでは引っ張りだこ。なんでこのアホを皆で袋叩きにしないのか?と首をひねっていたところ

まあクボヅカ君も正直「アレ」ではあるが、まずはグッジョブ