カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の47歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

情より実を取った長崎市民に敬礼

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 長崎市内の田上さんの選挙事務所では、当選確実になると歓声が上がった。ただ、死亡した伊藤市長に配慮して万歳は控えた。田上さんは「市民と市職員の力を生かし、こういう事件の後こそ『市民力』を発揮する時」と喜びを語った。

市職員として半世紀以上市政の現場に携わってきた田上氏と西日本新聞首相官邸番記者の横尾氏とを比べて見たとき、どちらが次期市長としてふさわしいか?長崎市民の冷静な判断がこの結果を生んだとわしは思う。もちろん元課長程度の人に実務手腕があるかどうかは大いに疑問という感も若干するが、イメージ戦略や情に流されずに自らの手でリーダーを選んだ長崎市民に敬意を表したい

それに対し

 一方、伊藤市長の長女の夫で西日本新聞記者の横尾誠さん(40)は22日午後11時50分ごろ、長崎市内の選挙事務所に伊藤市長の長女で妻優子さん(36)とともに喪服姿で現れ、涙ぐみながらあいさつ。伊藤市長の大きな遺影が掲げられた会場で、横尾さんは「伊藤市政への期待をあんな卑劣な暴力で止めるわけにはいかないと立候補した。私のいたらなさでこんな結果になり、本当に申し訳ございませんでした」と頭を下げた。

 優子さんは「本当にありがとうございました。父伊藤一長はこの程度の存在でしたか。父は浮かばれないと思います。残念です。父の愛する長崎でこんな仕打ちを受けるとは思いませんでした」と声を詰まらせた。

伊藤前市長の娘のこの言い草はいただけない。気持ちはわからんでもないが、その気持ちを市民に対してぶつけてはいけない。父と娘ですらあくまで別人だし、父と娘婿ならそれ以上の他人だろう?市民から見ればそんな関係はどうでもよかろう。父への票を全部自分の夫に引き継がせようって考えはあまりに短絡的かつ自己中心的じゃろうが

むしろ政治的判断に情を差し挟むことのなかった市民とその市民に選ばれてきた父に誇りを感じんのかしら?と思ってしまう