カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の47歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

あきらかに過剰反応でしょ

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080108ddm012040148000c.html

裸祭りポスター:駅構内の掲示「待った」 JR東「胸毛など不快」−−岩手・奥州

 岩手県奥州市の黒石(こくせき)寺で繰り広げられる伝統行事「蘇民祭(そみんさい)」の観光ポスターを市が駅構内に掲示しようとしたところ、JR東日本から待ったがかかった。「男性の裸に不快感を覚える客が多い」というのが理由だ。数十年作製しているポスターの掲示拒否は初めてで、市は枚数を200枚減らして1400枚とし、駅で張れない分は市内や首都圏で張るという。

 祭りは市内水沢区黒石の寺で裸の男衆が麻布で作られた蘇民袋の争奪戦を繰り広げる。疫病よけや五穀豊穣(ほうじょう)などを願い1000年以上続くとされる。今年は2月13日夜〜14日未明を予定している。

 ポスターは写真3枚を組み合わせ、ひげ面で胸毛の男性がアップに、奥に下帯姿の男性たちを配している。

 昨年11月30日に市がJR東日本盛岡支社に許可を求めた。JR側は本社の判断を仰ぎ、12月3日に図柄を変えない限り掲示できないと通知した。市は下帯など一部修正したものの、版下がほぼ完成しJRが求める図柄の全面変更は困難だった。

 JR東日本盛岡支社の佐藤英喜・販売促進課副課長は「セクハラが問題になる中、公共の場でのポスター掲示の基準は厳しくなっている」と説明する。そのうえで「単純に裸がダメというわけではないが、胸毛などに特に女性が不快に感じる図柄で、見たくないものを見せるのはセクハラ」と判断したという。

 奥州市水沢総合支所の佐々木禅(ゆずる)商工観光課長は「市と業者とで図柄を決めた後(の掲示拒否)で、日程的にも変更はできなかった」としたうえで「観光客が減るかもしれないが、市内に集中的に張ったり、首都圏の観光施設に掲示をお願いしたりして祭りを盛り上げたい」と話している。【石川宏】

毎日新聞 2008年1月8日 東京朝刊

奥州市民として看過できない話題。内部事情を聞いてしまったので支障ない程度に書くと、ポスターは毎年、市の商工観光課と地元の写真家の爺ちゃんが協議して写真の選定からレイアウトまで決めているらしい。今年のテーマは「躍動」で、ごく真面目に爺ちゃんが撮ってきた写真をポスター化し、例年のことなので当然何の問題もないだろうと思ってJRに持っていったらJRの支社長(←ここ重要)が拒否ったらしい。JRの掲示拒否理由がどうにも歯切れの悪いものになっているのは、この「個人裁定」によることに起因する模様

わしも件のポスターの現物を目にする機会があったので見たが、インパクトが強くて思わず吹き出してしまったものの、「セクハラ」だとか「不快」だとか言うのは明らかにおかしいし、過剰反応と言わざるを得ないと感じた

まあ、JR支社長の思惑は完全に裏目に出たし、結果的に蘇民祭の宣伝にもなったのでオッケーかもしれない。わしの予想を言うと「今週中にJRが謝罪する」に3000トルコリラ