カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の47歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

ドク・ハリウッド

バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズでおなじみ、今はパーキンソン氏病と闘っているというマイケル・J・フォックス主演のラブコメディ。BS-hiで放送されていたので今さらながらに観た

ドク・ハリウッド [DVD]

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ワシントンの病院でERに勤める医師ベンは、金持ち相手の美容外科医になるためビバリーヒルズへと向かう。その道中、運転を誤り事故を起こしたベンは田舎町グレイディで社会奉仕としての診療所勤務をするハメになる。仕方なくグレイディに留まっていたベンだが、助手のルーや町民との触れ合いを通じて変わっていく、、、といったストーリー

わし、この映画初めて観たのだけど、ハッキリ言って
「カーズ」ってこの映画のパクリちゃうか?
というくらいプロットがそっくり

と言って、正直パクるほどのこともないほど平凡なストーリー。どこまで行っても予想を超えるような展開はないし、毒々しい場面もないので逆に言えば安心感がある。田舎町の人々が作り出すゆるい雰囲気はどこか微笑ましく、心地よいとすら言ってよい

主人公のベンはイヤミな人物として登場するのだが、最初からどこか憎めない感が漂っているのはマイケル・J・フォックスのキャラクター性ゆえ。このあたり彼あってこその作品であるとさえ言える。ただしその分ヒロインのキャラクターは弱く、あまり魅力を感じない。実は娘がいる、という意外性もまったくストーリーに影響して来ず、中途半端な印象。むしろチョイ役で出演していたブリジット・フォンダの方がヒロインには似合いだと思うのだが、この作品では見事なまでのバカ娘っぷりを見せてくれていて楽しかった

もう一度観ようと思うほどではないが、例えば家のテレビで皆で観る分にはそこそこ楽しめるのではなかろうか