カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の45歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

ジブリの迷走に心からのブーイングを

ジブリ最新作『崖の上のポニョ』に山口智子、長嶋一茂らが声優参加 | ORICON STYLE

 この夏、最大の注目映画である宮崎駿監督によるスタジオジブリ最新作『崖の上のポニョ』。7月19日の公開まで2ヶ月を切り、いよいよ声の出演をするメインキャストが発表された。主人公の少年・宗介を土井洋輝、その母・リサを山口智子、父・耕一を長嶋一茂が務める。山口は「夢と希望にあふれた、壮大なスケールの宮崎駿さんの作品が大好きです。作品にかかわらせていただける幸せを、リサのポジティブパワーに転換させてゆきたいです」と喜びのコメントを寄せている。

 『崖の上のポニョ』は、崖の上の一軒家に住む5歳の少年・宗介と、人間になりたいと願うさかなの子・ポニョの物語。アニメ声優は今回が初挑戦になる宗介役の土井は、「千と千尋が大好きで、いっぱい見ていたので、すごくうれしくて夢みたいです」。内航貨物船の船長で家を不在にすることが多い父を演じる長嶋は「宮崎さんの作品に参加できるのはとても光栄だと思う反面、アフレコの経験がなく、不安もありますが、楽しみにしています」とコメントしている。

 そのほかのキャストは、ポニョの母であり海なる母・グランマンマーレを天海祐希、ポニョの父であり海中でウバザメ号を操るフジモトを所ジョージ、そしてポニョを奈良柚莉愛が演じる。それぞれ「どの作品もやさしい愛が物語を包んでいる、そんなジブリ作品は自分自身、好んで見る映画ですので、参加できてとてもうれしいです」(天海)、「久しぶりの仕事の手ごたえです。行き当たりばったりのようなところがフジモトと似ているかもしれません」(所)と語る。

わしはアニメで子役が子供を演じるのが好きではない。まず十中八九違和感があって、物語に没入できなくなるから

なんでこんなワケわからんキャストなんだか。アニメ声優を使えなどと言う気はサラサラないが、ちゃんとオーディションなりで選んだら良いではないか。まったく意味がわからない。なんだこの中途半端な話題づくりは

ジブリ、、、というより宮崎駿の映画は鈴木敏夫(と電通)が深く関わるようになってから確実にダメになっている。宮崎駿は作家ではなくして職人なのに

わしの認識はこう。あるところに物凄く腕は良いが偏屈な職人(宮崎駿)がいた。ウマの合う職人仲間(大塚康生)や口うるさい棟梁(高畑勲)のもとでなら素晴らしい商品を作り上げるが、彼の自由にしてしまうと本来の偏屈な性向が強く出てしまう。その結果生まれた商品は本来の実用性からかけ離れたものだが、その突飛さゆえに芸術品にも見えてしまう。それに目をつけた詐欺師(鈴木敏夫)は職人の作った商品に法外な値段をつけ、持ち前の口八丁手八丁で売りさばいてしまった、、、あまりうまく言えないがこんな感じ

ジブリ」をブランドとして捉えている人がほとんどの今、今度もやはりヒットするだろう。しかし、本気で面白いと思っている人がどれだけいるのか?観客が入れば作品も面白いというわけではないことは、宮崎自身よく知っているはずだ。今回のキャスティングが生み出すものの大半はおそらく「違和感」に他ならないだろう。少なくとも良い作品を作るためのキャスティングとはわしには思えない

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