カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の49歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

こいつバカすぎるだろ

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/181573/

 北京五輪柔道男子100キロ超級金メダルの石井慧(21)=国士大=が25日、高校と大学の先輩で男子66キロ級で五輪連覇を達成した内柴正人(30)=旭化成=を激怒させた。2人はこの日午前、都内の特別支援学校を訪れたが、石井が集合時間に遅刻。午後に国士舘高で行われた報告会では、石井がビッグマウスを連発。その後に生徒との記念撮影があったが、内柴は石井と写真に入るのを嫌い、母校を後にした。

 礼に始まり礼に終わる柔道精神が欠けていた。後輩の生徒約900人の前で北京の激闘を振り返った石井は開口一番、こう言い放った。

 「優勝できたのは、皆さんの応援のおかげではなく、自分の才能のおかげです」

 破天荒な発言は止まらなかった。地球温暖化に関心があることを話したうえで、クールビズ促進のため生徒にネクタイを外すことを提案。場内が笑いに包まれる中、ひとりだけ表情を曇らせた人物がいた。各方面で物議を醸す石井に、「もっと苦労した方がいい」と苦言を呈していた内柴だ。

 午前中から2人の間には不穏な空気が漂っていた。身体に障害を抱える児童生徒が在籍する都内の特別支援学校への訪問で、石井が「部屋で物思いにふけっていたため」遅刻。あいさつでは「北京五輪は自分の実力で優勝できた。天才だったので優勝できたが、これからも努力していきたい。皆さん一緒に努力していきましょう」と呼びかけた。内柴が一本背負い、石井は大外刈りの模範演技を披露し、約170人が大喜びする一方で溝は深まっていった。

バカだわこいつ。五輪開催中から石井の発言とそれを面白がって垂れ流すマスコミに嫌気がさしていたのだが、ここまでくると本当に不愉快

「破天荒」とか「ビッグマウス」とかいうレベルの問題じゃないだろ。人としてダメすぎる。マスコミに乗せられていい気になっているんだろうが、奴らはすぐに手のひら返すぞ。というか、この持ち上げ方自体が次に叩くための準備に過ぎないんだが。予防線を張ることができないあたり、亀田より頭が悪い

まあ、こういうバカは最後まで気づかないんだろうな