カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の49歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

今後の展開大予想

まずはノムヒョン元大統領の死に惜しみない哀悼の意を。しかしノムたんって随分愛されてたのね。知らなかったわー(棒読み)
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090529/kor0905290835002-n1.htm

【ソウル=水沼啓子】韓国の盧武鉉前大統領の国民葬が29日午前11時から、ソウル中心部にある朝鮮王朝時代の王宮、景福宮で行われた。李明博大統領や政府高官、各界代表、それに福田康夫前首相ら外国の弔問使節団など計3000人近くが参列。弔問客の一部が暴徒化することなどを警戒し、警察が厳戒態勢を敷く中、会場周辺には未明から多数の市民が集まり、前大統領を追悼した。

 国民葬に先立ち、出棺式がこの日早朝、盧前大統領の故郷で自宅がある韓国南部の慶尚南道・金海市郊外の烽下村で、遺族や数万人の弔問客らが見守る中で行われた。盧氏の遺影を先頭に陸海空軍の儀仗(ぎじよう)隊によって、韓国の国旗に包まれた棺が霊柩(れいきゆう)車まで運ばれた。

 国民葬は1時間ほどかけて執り行われ、韓昇洙首相と盧政権で首相を務めた韓明淑氏の両共同葬儀委員長が追悼の辞を朗読。生前の功績をたたえる映像の放映や遺族や高官らの献花などが行われ、最後に弔銃21発が発射される。

 午後には市民の見送りを受けながら、葬列がソウル市庁舎前広場からソウル駅までをゆっくりと行進する。その後、遺体はソウル近郊の京畿道・水原で火葬にされる。

 火葬の後、遺骨は午後9時ごろに烽下村に戻り、盧前大統領の位(い)牌(はい)が収められている自宅近くの寺院、浄土院に安置される。その後、自宅横の山に造成される埋葬地に葬られる予定という。

 韓国では、盧前大統領が不正資金疑惑の捜査中に自殺したことから、「捜査の行き過ぎ」と前大統領への同情論が高まると同時に、李政権への批判が強まっている。李政権は、米牛肉輸入問題を契機に大規模な反政府集会やデモが起きた昨年のような事態が再発することを警戒している。

最後の一文が気になる。反政府運動が激化してきたらどうなるか?コリアウォッチャーの方ならもうおわかりのことと思うが、次に行き着く先は「反日」キャンペーンだ

国民「政府はやりすぎニダ!ノムたんがかわいそうニダ!」
政府「(ま、まずい)わ、悪いのはイルボンニダ!諸悪の根源はいつでもチョッパリニダ!」
インフルエンザあたりの問題を無理矢理絡めて*1イチャモンつけてくる、に3000ウォン
ポチッとな

*1:どう絡めるのかはわからんがw