カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の45歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

またまたまたまた「言葉狩り」

もう呆れてしまった。麻生首相の「高齢者は働くことしか才能がない」発言。もちろん麻生首相に呆れたのではない。報道というもののいい加減さ、それに乗っかって無責任に発言する他党党首の連中にだ

麻生首相の発言は日本青年会議所(JC)の会合でのもの。40歳以下のこれからの日本を担っていく将来のリーダーに向けて発したものだというものを理解した上で読むべし
時事ドットコム

 どう考えても日本は高齢者、いわゆる65歳以上の人たちが元気だ。全人口の約20%が65歳以上、その65歳以上の人たちは元気に働ける。いわゆる介護を必要としない人たちは実に8割を超えている。8割は元気なんだ。
 その元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは皆さんと違って、働くことしか才能がないと思ってください。働くということに絶対の能力はある。80(歳)過ぎて遊びを覚えても遅い。遊びを覚えるなら「青年会議所の間」くらいだ。そのころから訓練しておかないと、60過ぎて80過ぎて手習いなんて遅い。
 だから、働ける才能をもっと使って、その人たちが働けるようになれば納税者になる。税金を受け取る方ではない、納税者になる。日本の社会保障はまったく変わったものになる。どうしてそういう発想にならないのか。暗く貧しい高齢化社会は違う。明るい高齢化社会、活力ある高齢化社会、これが日本の目指す方向だ。もし、高齢化社会の創造に日本が成功したら、世界中、日本を見習う。

これをどう読んだら「高齢者は働く以外に能がない」というニュアンスで読めるのか?相も変らぬ日本語読解力の無さ。全体的には高齢化社会と言われるが、もっと明るい展望を持ちなさい、という先輩から後輩へのメッセージなのに

メディアや野党が攻撃しているのはこの発言要旨の第2段落部分(太字)なのだが、もっと要約するとこうなる

元気な高齢者は「働く」ということに絶対の能力があるので、遠慮なく使うべし
若い経営者(上司)に高齢者の起用、使役を奨励
歳をとってから遊ぼうなどと思うな。若い今のうちに遊んで(挑戦して)おくべし
若い世代への激励、応援のメッセージ

普通に読んでこうだろ?報道や野党党首の批判が読解力の無さから来るものなら呆れる程度で済むが、確信犯的なものなら看過できない。発言の対象、全体、前後関係を見ずに言葉尻を捉えてネガティブイメージだけを伝えるのはもはや犯罪行為と言い換えてもよい

んで、これに対する鳩山由紀夫民主党代表の発言
時事ドットコム

 民主党鳩山由紀夫代表は25日午後、大阪府柏原市での街頭演説で「私の母は、85(歳)を過ぎてから韓流スターに会いたいとハングルを勉強し始めた。人生はまさにいろいろある。働くしか才能がないという言い方はどう考えてもおかしい」と非難。

「うわあ、痛いババアだな」と普通は思うぜw。麻生首相は毒舌を交えて高齢者を褒めてるが、鳩ポッポは身内の恥を晒しただけというこの事実。笑うしかねーだろwww
ポチッとな

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