カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の47歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

日本国債格下げ

日本国債の格付け見通し引き下げ 米S&P、「ネガティブ」に - 47NEWS(よんななニュース)

 米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は26日、日本の長期国債の格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ(弱含み)」に引き下げた。今後格下げの可能性がある。同社が日本国債の格付けや見通しを引き下げたのは約8年ぶり。国債の大量発行に依存した鳩山政権の財政運営に懸念を示した形で、市場では長期金利が上昇する恐れもある。

 S&Pは格付け見通しを引き下げた理由として、財政健全化が一段と遅れそうなことや、経済成長率が今後も低水準にとどまりそうなことを挙げた。デフレ不況が深刻化すれば、財政に悪影響を与えるとも指摘した。

 S&Pは、国債の格付けそのものは「AA」に据え置いた。「格付け見通し」は、今後の格付け変更の方向を示す。実際に引き下げられた場合には、いまよりも一段階低い「AAマイナス」になる公算が大きい。

 菅直人財務相は26日の閣議後の記者会見で「財政健全化の道筋を示す努力をすることで、市場からの信認を維持していくことができる」と述べた。

一言で言って
アホくさ
これで「長期金利が上がるぅぅぅッ」と思うヤツはバカすぎるだろ。菅直人もこの記事を書いた記者も同じ

格付けを気にして日本国債を買う投資家なんて元々いない。それに本当にこれで長期金利が上昇したら、国内の金融機関はダブついた預金の運用先として国債に殺到するだろう。そうなれば長期金利はあっと言う間に反落、、、ってそれって完全にの状況なんですが、、、

だいたいS&Pが日本国債の格付け見通しをネガティブに下げたのなんて1度や2度じゃなかろう。というわけでちょっと調べてみた
日本国債格上げ  JBpress(日本ビジネスプレス)

はい、ではこの間の長期金利の推移を見てみると

こんな具合。格付けなんぞに影響を受けたことは全然無いってことがモロにわかる。とくにS&Pが半ばヒステリックに「見通しネガティブ!」「格下げ!」を連発した01年終盤からの金利は下がり続けってのが笑える
ちなみにこの間日本より遥かに高金利米国債格付けはずーーーっと最上級AAAのままw

この記事に見るべきものがあるとすれば、それは
S&Pが民主党政権では経済成長は望めない」と判断したことくらいじゃろか?
ポチッとな