カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の46歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

ノルディックスキー女子30キロクラシカル5位入賞!

個人的に今回の五輪で一番スゴイんじゃね?と思った結果がこれ
<五輪距離>石田「満足」…スパートで2人かわし5位入賞(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 バンクーバー冬季五輪は27日(日本時間28日)、ノルディックスキー距離女子30キロクラシカルを行い、日本の石田正子JR北海道)が5位に入賞した。距離競技では、男女を通じて日本勢の五輪史上最高成績となった。

 29.2キロ地点で5位を争う集団の7位だった石田が、残り800メートルで持ち味を発揮した。

 まずは最後の下りで1人をかわす。トラックに入るとギアを1段上げて加速。もう1人を抜き去り、4位もとらえようかという猛烈なスパート。そこは約3秒届かなかったが、日本距離界史上に残る快挙となる5位でゴールに入ると、誇らしげに両腕を突き上げた。「今やれることはやった。満足している」。身長161センチの体が何倍も大きく見えた。

 ラストスパートは熱かったが、レース中は冷静だった。1周目でグリップの利かなかった板を即座に交換。20キロでもう一度替えた。5周目で集団がばらけても、飛び出したりしない。ついていけば疲労の原因となる乳酸がたまる。「焦るな」「落ち着け」。何度も自分に言い聞かせ、蓄えた力を最後に爆発させた。

 トリノ五輪は10キロクラシカルで31位に終わる惨敗だった。このころから、日本も遅ればせながら、短距離と長距離の垣根を取り払った練習を行うようになった。短距離の瞬発力や駆け引きの方法、長距離の粘りは、それぞれどちらの種目にも必要な要素。石田は、短距離を得意とする先輩の夏見と走りを磨いた。その結果、「双方が向上した」と岡本英男ヘッドコーチは言う。

 それが実ったのが09年2月の世界選手権。夏見と組んだ団体スプリントで4位に入賞し、10キロクラシカルも8位。続くワールドカップ(W杯)では、この日と同じ30キロクラシカルで初の表彰台となる3位に入った。

 今季は腹筋や背筋などを重点的に鍛え、ポールを押す力を増やした。無駄のない滑りをするため、ポールが板から離れないようにフォームも改善。「ちょっとうまくなったかな」と、リズミカルにはねるような走りが、さらに力強くなった。

 大きな期待を背負って挑んだ2度目の五輪で「日本のクロスカントリーの歴史を塗り替えた」(岡本コーチ)といえる29歳。日本距離陣が五輪でメダルを獲得するという夢に、現実味を帯びさせてくれる大健闘だった。

岡本コーチの言葉はちっとも大げさではないと思う。日本ではマイナー競技のスキー距離。おそらく十分ではない練習環境下、夏見円という世界に近いところで戦う先輩と共にレベルを上げてきた石田正子選手。この結果はその努力の賜物だろう

心からおめでとうと言いたい
ポチッとな

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