カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の49歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

NTTのアホ対応

週末に電話とネット回線の移転をしようと、116番で電話回線の移転依頼をした。すると移転先のアパートはNTTの中継局から4kmもあり、ADSLだと信号の減衰が激しいので光回線に変更してはどうか?と勧められる。料金が高くなるのは気が進まなかったが、ネットが使えないのは困るのでしぶしぶ了承。光回線用の電話番号を選択し、工事日を決めて電話を切る

続いてネットの使用回線の移転とともに光サービスへの変更をすべく、オンラインで手続き。2、3不明の点があったのでサポートダイヤルに問い合わせる。すると、やり方が違うから一旦手続きを解除して口頭でもう一度やり直しますとか何とか。問いただすのも面倒だったので言われるままに手続き。スターターキットの郵送、現在のADSLモデムの返却などの説明を受け、なんとか無事Yahoo!BB with Bフレッツへの変更手続きを終える

あとは引っ越すだけと思ったら、本日NTTから携帯に問い合わせ電話が。「このたびはBフレッツにお申し込みいただいたとのことで確認をさせていただきます」と言ったが早いか、矢継ぎ早に引越し先の住所等をこちらに聞いてくる。こちらとしてはもうとっくにNTTへの連絡は済んでいるし、そもそも何のための確認なのかさっぱりわからないので「ちょっと待て」と相手を制して電話の目的を問いただすとオペレーター(たぶんバイト。以下オペ子)は「確認いたしますので少々お待ち下さい」と言っていきなり電話を保留にする

おいおい!自分が何のために電話しているのかも知らないのかよ!?

保留音が終わると件のオペ子はいきなり「それでは電話のお引越し手続きはお済みでしょうか?」と来たので、これを制してこれまでのNTTおよびソフトバンクBBとのやり取りの経緯を説明する。するとこのオペ子「はあ〜〜〜っ、お客さまのような方の場合ですと〜」などと失礼な物言いでまた勝手に説明を開始。かなりイラついていたので「で、結局何が確認したいの?テーマだけ簡潔に言って」と伝えると「お客様は光回線を2回線お申し込みなんですが〜」と

アホか!間違いでないのかどうか、それを真っ先に確認しろ!

てか間違いに決まってるだろ。誰があんな小さいアパートの一室に光を2回線も引くかよ!しかも個人で。さらに電話の移転手続きは当たり前だが一回しかしてないし、電話番号の確認も一回しかしてないだろうが。もし2回線引く気があれば最初に2つ電話番号を選択するだろうが

というようなことを滔々と説教。アホなオペ子は「それではもう工事日も決定していることで、どうもありがとうございました」と言って電話を切る

NTTとのやり取りはいつもこうだ。スムースに気持ちよく終わった試しが無い。確認するのもいいが、電話する前に確認内容とその目的くらいまとめておけ。こんなんだからNTTはいつまで経ってもダメなんだよ