赤松広隆を断固糾弾する
もう今日はこの動画だけでいい。見て欲しい。宮崎県が管理している種雄牛49頭の中の2頭に口蹄疫感染との報を受けての農水相・赤松広隆の発言
だから早く殺せと言っているのに
、、、開いた口が塞がらない。そしてそのまま涙が出てきた。一体誰がこんな畜生にも劣る男を国務大臣なんかに選んだのか
畜産業の宝とも言える種雄牛を大切に大切に守り育ててきた人々の長年の労苦。それをこんな一言で片付けてしまおうと言うのか。記者に対しての軽口だったとしても、その向こうにいるたくさんの読者や視聴者を意識できないのか?何より国の農政のトップとして、大切な国の財産ともいうべき一産業が存亡の危機に瀕しているというのに、平然と、しかもヘラヘラと薄ら笑いすら浮かべてあんなことが言えるとは。一人の人間として信じられない
もう我慢ならない。一刻の猶予もならない。こいつらをのさばらせておくことは、国民にとっても恥としか言いようがない。こんな欠陥人格をもつ男が大臣で、いや公人でいられて良いはずが無い。日本国民の良心がこれを許さない。そう信じる
追記:何が何でも県のせいにしたい政府。県の報告がなかったことを責め立てるつもりらしいが、東国原知事はこう言っている