カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の49歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

「民主党公認」公選法違反者続々登場

まずは民主党公認比例区候補者の庄野真代
民主・庄野真代氏、“街頭演説ライブ” - 社会 - SANSPO.COM

 民主党候補で歌手の庄野真代氏(55)は26日、東京・墨田区東京スカイツリーを背に練り歩きを行ったり、亀有駅前や小岩駅前などで街頭演説を行う“東京下町めぐり”を敢行した。

 NPO法人「国境なき楽団」を設立するなど、自身の経験をふまえ、環境、音楽、ボランティアを取り組むテーマに掲げる。街頭演説では、公示前から1978年にリリースした大ヒット曲「飛んでイスタンブール」を歌う“街頭演説ライブ”を展開している。

庄野真代さん、本来有料であるべきプロ歌手によるライブを路上で展開し、選挙活動としているのは公選法で禁じられている有権者への利益供与に当たりませんか?ちゃんと選管に確認しましたか?

こちらも民主党公認比例区候補者の有田芳生
有田芳生「は?やまと新聞か、そんなもん新聞じゃねーよ」 やまと新聞

民主党有田芳生候補は自ら堂々とキャッチコピーの入ったのぼりを持ち、スタッフにも「とことん現場主義」というコピーをプリントしたポロシャツを着させての選挙運動。これはおかしいのではと弊社記者が有田候補の演説終了を待って
「有田先生。スタッフのシャツやのぼりについてですが、公職選挙法に触れませんか?」と声をかけると
「なんだよおい。ちょっとこい」と歩道の端に呼ばれ
公職選挙法146条に触れるのでは」と聞くと
「なんだ、おまえだれだ?」
「やまと新聞社と申します」
「ふ。やまと新聞か、そんなもん新聞じゃねえよ」と罵られた。
日本の参議院議員候補者である有田氏のこの言動。
「どういうことですか、ならばカメラの前ではっきりと新聞じゃねえよと言って下さい」
とカメラで撮影しようとすると、有田氏本人が記者の手を払いのけ。
「なにが」
「合法の判断ならそれは党の判断ですか・・・・」という質問を遮り
「だからあなたに言われんじゃなくて、選挙管理委員会とやってんだから」
と残して場を去られました。
この様子を見ていた複数の聴衆から「こわいですね」「なんなんですか」と声をかけられる騒ぎとなった。

怖いですねえ、恐ろしいですねえ。さすが「ヨシフ」などという血の粛清で知られる旧ソ連独裁者と同じ名前を持つだけのことはありますね

さて演説マナー違反の白しんくん、公選法違反疑いのある蓮舫、さらには無免許運転援助交際で2度の逮捕歴を持つ桂きん枝と、なんとも香ばしい限りですな

民主党候補者はこんなんばっかりですか?