思い上がった左翼女
さて、久しぶりにこの「偽善クソ女」のことを語りますか
「集団ヒステリー」発言を批判=福島社民党首
社民党の福島瑞穂党首は15日の常任幹事会で、石原伸晃自民党幹事長が反原発の動きを「集団ヒステリー状態」と指摘したことについて、「自民党は命を大事にしたい人々の気持ちを全く理解できない利権政党だ。生身の生き物の感覚から本当に遠くなっているのが自民党政治だ」と批判した。
ならばもう一度強調してやろう
昨年のGW中、農林水産大臣代理の要職にあったにもかかわらず、自らの故郷でもある宮崎県で蔓延する口蹄疫の被害と酪農家の苦悩を完全に無視し、メーデーや護憲などシンパの集会に出席してばかりいたのはどこのどいつだったのかと!
そんなお前が命を語るだと?ふざけるのも大概にしろ!お前が考えているのは「命」などではない。自民党を揶揄し、自らの存在感を増したい。それだけだろ!
この女は菅の思いつきによる浜岡原発停止「要請」についても、あたかも自らの功績、手柄かのように言い続けている。まさに下衆の所業だ
今現在の反原発の活動が非常に感情的で拙速になっていることは確かだ。そこに冷静で建設的なエネルギー転換のための議論など存在しない。客観的に見れば「集団ヒステリー」とはむしろ言い得て妙だ
そして何より腹が立つのは、そんな連中が我こそ「命を大事にしたい人々」と言い募る傲慢さ。まるで原子力開発がすべて「悪」で、それに反する自分たちは「善」である、というような思い上がった精神構造。これこそわしの嫌悪の対象だ
まずこの思い上がりを糺すこと。これが議論の出発点になると思うのだが、既に反原発運動は左翼活動家に取り込まれてしまっている。こうなると最早議論は成立しない。反原発の風潮に流されて冷静な判断力を無くしてしまった人たちがいつどこで我に返るのか。生暖かく見守ることにしよう