スネ夫はもしかすると重要キャラなのかも
今朝も大転子ランニングの練習。なんとか感覚だけでも掴みたい
雪の降る中、ウォーキングからスローシザースで動きをチェックしつつランニングに移行。意識としてはだいたい昨日と同じ。気がつくと猫背になって下を向きがちなので、そこも注意点に加える
走ってるうちに少し掴めたことがあったのでTwitterで記録しといた
【備忘録】「腰高」意識は筋力が足りずに骨盤が後傾してしまっている人には有効だが、意識しすぎると膝が伸び、脛が立って着地時に前方への推進力を阻害する恐れがある。よって一長一短。初心者を脱した人には無用の意識かも
— すとん@3/19東北風土 (@ston0609) 2017年3月9日
【備忘録】みやすのんき氏の言う「腰低」意識は、スピードを生み出すために必要な脛を前方に傾ける型を作り出しつつ、膝下を意識させず、あくまで骨盤からの出力に意識を置いておくための言い回しなのではなかろうか?
— すとん@3/19東北風土 (@ston0609) 2017年3月9日
脛を前に倒していくと自然にスピードが上がり、着地ポイントも真下に近づく。必然踵着地は困難になる
この脛前傾は意識しすぎてもダメかもしれないが上り坂などでも有効。ただ、あくまで膝から下は脱力すべきなのにどうも右のふくらはぎだけ負荷かけがち。まだまだ修正点は多いが、明らかに前日よりは疲れていない点から考えても一歩前進と言ってよいのではないかと思う
まだ何かが足りないのは確か。足りないのかやりすぎなのかも不明
そもそも自分がどんなフォームで走っているのかもわからない。やっぱりそろそろ撮影してみるしかないのかな
でも自分のランニングフォームって、知りたいような知りたくないような、、、
フクザツやなあw
↓ポチッとしていただいたりコメントをいただけると励みになります
にほんブログ村