姜尚中、いらね〜
タイトルは、先週の「朝まで生テレビ」を観ての感想(笑)いい感じで議論が白熱して深まりそうになると、必ずコイツが登場してあまり関係の無い話題を延々と話し、議論を綯い交ぜにしてしまう。しかもしゃべり方が陰気で、真夜中にあんなのを聞いていると一瞬オカルト番組かと思ってしまう
小林よしのりや勝谷誠彦に反論するのは、ヤツの立場から言って仕方ないとしても、田原総一朗の司会進行まで「いや、それは違うよ」と口を挟んで阻害した挙句、一向に結論の出ない観念論をぐだぐだぐだぐだくっちゃべり続ける。どう考えてもコイツ、議論の邪魔としか思えん
結局のところヤツの志向するところは、病的なまでの反日であって、在日としての怨嗟だけをたぎらせているのは明々白々だ。こんなヤツに建設的な議論を期待する方が土台無理というものだろう。さまざまな意見を持つ人間がいるのは結構なことだが、姜はどう考えても解決策を見出そうとするような議論の場には向かない。「朝生」の編成スタッフに出演者選定の再検討を願いたい