カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の49歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

死刑以外無いだろ

たぶん他所で語りつくされているだろう話題
産経ニュース

山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審公判が26日、広島高裁(楢崎康英裁判長)で開かれ、殺人罪などに問われた元少年(26)=事件当時(18)=は「危害を加えるつもりはなかった」などと本村弥生さん=当時(23)=への殺意や乱暴目的だったことを否認した。

 元少年が法廷で証言するのは、平成13年10月の控訴審以来で、夫の本村洋さん(31)ら遺族が傍聴した。

 元少年は1審山口地裁、2審広島高裁の公判では殺意などを争っていなかったが、ことし5月の差し戻し審第1回公判で弁護団が「傷害致死にとどまる」と主張、これに沿った証言となった。

 元少年は「弥生さんを通して(亡くなった)実母を見ていた」「甘えるつもりだった」と話し、乱暴目的だったとの検察側主張を否認した。また、検察側は両手で弥生さんの首を絞め殺害したとしているが、元少年は「弥生さんの動きがなくなり、右手が首を押さえていることが分かった」と殺意も否定した。

 長女、夕夏ちゃん=当時(11カ月)=を頭から床にたたきつけたとする検察側の指摘には「赤ちゃんが泣いている原因をつくったのは僕なのであやそうとしたが、力を入れて抱っこすることができず、滑るように落ちていった」と説明した。

特定イデオロギーに取り込まれている裁判なので、そこを指摘するのは簡単なのだがここではそれはあえて一旦置く

弁護人「乱暴しようと思わなかったか」
被告「全くない」
弁護人「その後は」
被告「粘着テープを取りにいった。お母さんが変貌(へんぼう)するのを止めるため、手を縛ろうと思った」
弁護人「『変貌』とはどういうことか」
被告「お母さんに何かがとりつくような感じ。お母さんは暴力をふるわないし、抱きとめてくれる存在なのに」
弁護人「それからどうしたのか」
被告「弥生さんの服を胸のあたりまでずらし上げた」
弁護人「なぜそんなことをしたのか」
被告「女性なので、恥ずかしがって反応するだろうと思った」
弁護人「この時点で弥生さんが亡くなっているとは思っていなかったのか」
被告「思ってないし、思いたくなかった」
弁護人「その後、弥生さんの胸を触るなどしたのはなぜか」
被告「赤ん坊に戻りたい心境だった。反応を示してほしかったが、それ以上に甘えたかった。その後で、亡くなっているのに気づいた」
弁護人「そのときに赤ちゃんの姿が目に入ったのか」
被告「泣いているのに気づいた。泣く原因を作ったのは自分なのであやそうとしたが、弥生さんを死なせてしまった直後で力が入らず、赤ちゃんは頭から落ちた」

被害者を「お母さん」と見て犯行に及んだのに、胸をはだければ恥ずかしがるだろうと思った、というのは矛盾しとろうが。「お母さんなら恥ずかしがらないだろうと思った」だったらまだ筋も通るが、対象が突然「母」から「女」に移っているのに気づかんのじゃろうか?

赤ん坊に戻りたい?テメエそんとき勃起してただろうが。どこの赤ん坊が母親を屍姦するっちゅんじゃ

力が入らなかったのに赤ん坊を「叩きつけた」と判定される高さまでわざわざ持ち上げた上で落としたと?

こんなものを採用したら裁判官はバカだ。よしんば採用したとしてもこの程度の理由で2人も殺すようなヤツなら、この先いくらでも再犯を犯すだろうて。真剣に考えて欲しい。無期刑になったらこの凶悪犯が7年程度で出所してしまうのだ

よって死刑!それ以外無い!

最後にここを紹介=>http://www.k3.dion.ne.jp/~sugiura/index5.html