カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の49歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

ロング練習計画

朝、5時すぎに起き出し、すぐにトイレ篭り。出すもの出して眠い目をこすりつつカーテンを開けて外を見ると、、、

雪ィィィ!!!
一気に目覚めたわ

もうスノーターサーもしまってしまったので、迷うことなくランオフ。そのままゴルフのマスターズをテレビ観戦した。まあ、面白かったからこれはこれでよし

今年の目標のひとつ、100kmウルトラマラソン完走へ向けて、勝負レースに位置付けている「いわて銀河100kmチャレンジ」まで残すところあと2カ月。いよいよ尻に火がついてきた

その前に4月24日の東北風土マラソンがあるのだが、こちらは当初の予定どおり、食べながらゆっくりとフルマラソンの距離を走り切る練習と位置付け、なるべくダメージを残さないように走ってこようと思っている

もちろん100kmを走り切るためにはこれだけでは不十分。50km程度の距離を最低2回くらいは走っておきたいところ

しかし、過去2回のフルマラソンで、どちらも一週間以上まともに走れなくなる、という深いダメージを負ってしまったことを考えると、なかなかそれにも踏み切れない。ロング練習のダメージでレースまでの貴重な時間を無駄にするわけにはいかない

一方、去年の12月にウルトラマラソン用の練習として4時間走をした時には、キロ6分弱のゆったりしたペースだったせいか、それほどダメージを引きずることはなかった

したがって次のロング走では、ダメージを最小限に抑えつつ、なるべく長く走って地足をつくりあげるための最適なペースを探ること、これがテーマになる

そのためのベースとするのは、先月岩本能史さんの著書を参考に算出した100kmマラソンの適性ペース1km6分32秒。ひとまずこれを目安に走ってみて、どこまで行けるか試してみようと思う

決行は仕事が休みになる来週の月曜日の予定。東北風土マラソンまであと6日というタイミングでそんなことしてていいのか?という疑問もあるが、あくまでいわて銀河だけを考えると、やるなら今しかない

や、やれんのか?
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