人目を気にしていては練習などできない
今朝のランニングはお休み。ちょっと寝坊して走る時間がなくなってしまった(-。-;
走らないぶん、家からバス停まで大転子を意識したウォーキング。大転子を緩め、肩と骨盤を連動させてテンポよく歩く。自然とプリプリ尻を振りながら歩く感じになるが人目なんて気にしない!(`・ω・´)
バスを降りて会社までの道でも同様にウォーキング。登校する息子を見送った後はケンケンw。人目は気にしない!(`・ω・´)
最初はかーなりニブチンな感じだったケンケンも続けているうちにだんだん地面の反発を推進力に変える感覚が掴めてきた(ような気がする)。ウォーキングとの相乗効果か大臀筋を使えている感覚もあるし、少しずつではあるけど身に付いてきている(ような気がする)
さらに空いた時間にはYouTubeでランニングフォームの研究。というより、大転子ランニングの理論が正しいのかどうか、速い人の動画を見て確認する作業。ファラー、ゲブレシラシエ、キプサングなど、世界的スター選手の動画を目を皿のようにして見たが、まあ正直言ってよくわからないww
いやわかんねーってよ、ドシロートだし(;´Д`A
でもわかったこともいくらか
アフリカの人のフォームを見ていて気づいたこと備忘録。首がまっすぐ上に伸びて、肩はリラックスして下げつつも、腕はコンパクトに畳んで抱えるようにしている。肘から先の動きは人によってさまざま。横だったり縦だったり前の方でぐーるぐるだったり。でも肘は常に身体より後ろ
— すとん@3/19東北風土 (@ston0609) 2017年3月5日
この辺は「大転子ランニングで〜」でも書かれていたことそのまんま
「大転子ランニング」で走れ! マンガ家 53歳でもサブスリー
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ここからはもう実践あるのみ。明日こそ早起きして、もう一度スローシザースから取り組まないと。やるど
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