カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の49歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

祝!日本アジアカップ優勝!!

当然と言ってしまえば当然の結果で日本2大会連続優勝。支那人のカラ騒ぎもかえって心地よかった。ヤツらがブウブウ言ってるときは日本が攻めてるときなわけだから

それにしてもNHKの実況も支那人の異常行動を指して「一部のサポーターが」って言うのはどうなんだ?どう考えてもスタンドの大部分が同様の態度に見えたぞ。チミらには客観的な事実を伝える義務があると思うのだが

レフェリーの怪しげな判定も相変わらず。支那も朝鮮も袖の下文化は共通だから、やっぱまだあの辺の国で国際的なスポーツ競技会を開催してはいけないのではなかろうか。民度の成熟を待たないと。ま、あれだけ偏っていても冷静に戦った日本選手にはとりあえず拍手

表彰式は実に微笑ましかった。ジーコがあんなに無邪気に喜んでいる姿は監督になってはじめてだろう。日本選手にわたすメダルを乗せたトレイを持った女性の仏頂面には笑った。ああいう人は笑顔も仕事のうちだろうに、あれじゃ次の仕事はないんでないか?

今回の大会、メンバーを固定してなかなか動かないジーコ監督の選手起用への批判や今後のW杯予選を見据えた上での選手の消耗への危惧なども多く聞かれたが、やはり国家の代表チームは大会の優劣を選ばず、目の前のタイトルを取るために全力を尽くさなければならない。それが大会に参加する以上、最低の礼儀であろうとわしは思った

W杯が一番大事、というサポーターの気持ちもわかるが、与えられた仕事に全力を尽くすことが監督、選手の使命なのだと思う。手を抜かずに戦い抜いた選手たち、信念を貫いて勝利を得たジーコ監督に惜しみない拍手を贈りたい