カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の49歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

それはいいんでないの?

例のNEWS未成年メンバー飲酒騒動の件でのフジ菊間アナの所業は、どうやら弁解の余地のないところまで明らかになってきた。週刊誌では普段からの公私混同ぶりなども話題になっており、もはやイメージ的に現場復帰は難しいのではなかろうか?

フジでは菊間アナを「大事な人材」とし、事実現在も室長待遇なのだそうだが、33歳でロクにニュースも読めない女子アナウンサーが、なぜそこまで厚遇されているのかどうにもよくわからない。むしろ「切るいいチャンス」が来たと思っていたとしても不思議はないと思うのだがなぁ

それはそうと、同じフジアナウンサーのこんな話題が
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2005/07/25/01.html

23日夜から放送されていたフジテレビ「25時間テレビ」で、同局の佐野瑞樹アナウンサー(33)が24日未明、ドイツでの買春行為を示唆する発言をした。
(中略)
加藤が6月にコンフェデ杯取材でドイツを訪れた際、スタッフに誘われ、世界各国の女性が働く風俗店に行ったとの内容。加藤が「(その店に)日本人がいて、それは佐野アナだった」と明かしたことから、佐野アナがスタジオに呼び込まれた。佐野アナは芸人らにうながされるまま「(相手の女性は)アルゼンチンでした」と告白。「(国際試合は)惨敗でした」などと話した。

ネタであれ事実であれ、なぜこれが問題になるのかさっぱりわからず。「日本国内で未成年の少女を買いました」というなら問題だろうが、お店に行ったんなら別に問題なかろう?ましてドイツでは確か売春は合法のはず。違法な商売をする女に手を出したのなら問題かもしれんが、これだけで問題にする方がどうかしている

もっとも視聴者はきわめて冷静だったようで

フジテレビによると、佐野アナの発言に関して視聴者から抗議は寄せられていないという

そりゃそうだろうさ