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カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の45歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

たまにはプロジェクターの話でも

ホームシアター

ここ2年ほどケッコンやら息子の誕生やらイロイロ生活環境に変化がおきて、趣味の方がややご無沙汰になりがち。わしの趣味である映画鑑賞は、観る本数自体が激減し、視聴環境も映画館やプロジェクターを使っての鑑賞が少なくなり、子供が寝ている隙にヘッドホンを着けてテレビで(涙)、、、ということが多くなってしまった。とはいっても別に物欲が減退したわけでもないし、シアターのグレードアップへの意欲を失ったわけでもないw。ただ居住環境や金銭的問題などの諸事情がそれを許さないだけ

わしがドタバタの日々を送っているうちにホームシアター業界は怒涛の如く変革が進み、あっという間に本格的なフルHD視聴の時代がやってきてしまった。今となっては10万円程度で買えるPJでも我が家の7年オチのハイエンドXV-Z9000を軽く凌駕するスペックを誇り、HDMI接続による先鋭な映像が当たり前になってしまった

一時期もてはやされた単板DLP機は透過型液晶、反射型液晶フルHD機の登場とともにすっかり陰に追いやられてしまった模様で、SHARPマランツフルHD初号機以降新機種を発表しておらず、三菱は早々に透過型液晶へ戻っていってしまった。現在の国内シアター向けPJ市場は反射型液晶方式のビクターとソニー、透過型液晶の三菱、三洋、パナソニックエプソンがリードしている。わしはかつて透過型液晶の三菱LVP-L01を使っていて、どうしても透過型液晶独特の画素間のグリッドが気になって仕方なかったので、機構上グリッドが見えにくい反射型液晶の方に興味が行っている

そんなPJ市場の中で最も意欲的に見えるのがソニー。現行販売機種だけでも実売100万円前後のVPL-VW200から20万円台前半のVPL-HW10までと商品選択の幅が最も広い
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最上位機のVPL-VW200は「デカイ、重い、高い、設置性悪い」*1と4拍子揃ったお金持ち仕様w。しかもピュア・キセノンランプを使っているので交換ランプは10万円超。到底手が届かない。が、数年前銀座のソニービルに展示してあったQUALIA004の投射映像を観て、キセノンランプが映し出す純度の高い色表現や透明感に大きなショックを受けたのだが、それに近いもの、あるいは上回るものが家庭で再現できるのだとしたら100万円は決して高くないのかもしれない、とも思う
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庶民に手が出せるレベルとしてはこの辺からだろう。現在の実売70万円弱。キセノンランプの色再現性を目指したとのことなので、価格なりのものは期待できそう。残像感を低減する「モーションフロー」は液晶の特性を考えると有効だろうとは思うが、映画なんかであまり動きが滑らかになりすぎるとかえって気持ち悪くなりそうな気も
[rakuten:ana-den:1522613:detail]
ビクターのDLA-HD750は価格帯的に前述のVW80が対抗馬となるのかもしれないが、オートアイリス制御のあるソニー機とネイティブコントラストで勝負するビクター機を並列で語るのは無理があるように思う。で、どちらがオススメかと言えば、映像にうるさい目の肥えたホームシアターマニアは圧倒的にビクターを支持しており、わしもなんとなくだがビクターの方向性の方に好感を持っている。二世代前のDLA-HD1の高評価を受けて進化してきたモデルなので、期待するなと言う方が無理。ただこの機種、旧モデルと比べてえらいこと格好悪い。サイズダウンしたとは言っても奥行きは伸びてるし。まあデザインなんて所詮二次的な要素ではあるのだけど、もう少し煮詰めて欲しかった気が
[rakuten:murauchi-denki:24675575:detail]
HD750の下位機種となるDLA-HD350。うーん、これは良いなあ。この価格で前機種のDLA-HD100とほとんど変わらないスペック。映像はむしろ明るさを増したとの情報もあるし、デザインはともかく電動ズーム・フォーカスにレンズシャッターまで着いてる。しかも交換ランプの価格が23100円!これはHD1、HD100、HD750の統一価格なのだけど、このランニングコストの高さはもっと評価されても良いと思う。ただやはりソニーに比べると残念ながらまだまだ値段が高い。これで20万円台くらいまで下がってくれれば本気で検討しちゃいそうなのだけど、、、

SONY BRAVIA ビデオプロジェクター VPL-HW10

SONY BRAVIA ビデオプロジェクター VPL-HW10

んでこのVPL-HW10。他機種と完全に一線を画す20万円台前半の実売価格。スペック的には前機種のVW60とほとんど変わらず。映像もネット上で読めるレビューを見ると、解像感の良さが評判だったVW60よりも好印象とする人までいるのだから悪くないのだろう。まあ筐体はデカくて重いし、レンズのシフト幅が狭いので設置性はイマイチなようだが、価格を考えれば十分だと思う。どんなに悪くてもわしのZ9000とは比べるまでもないことも確かだし(涙)
日本ビクター D-ILAホームシアタープロジェクター(ホワイト) DLA-HD1-W

日本ビクター D-ILAホームシアタープロジェクター(ホワイト) DLA-HD1-W

しかしわしは価格が同じならDLA-HD1の方がいいかも、と思ってしまう*2コントラスト比等スペック上の数値では劣るものの、既に評価が安定しているので安心感がある。これの登場で長年使っていた三管から買い換えちゃった人までいるくらいだから、旧機種とは言え十分なレベルなのだろう

と、ここまですべて「だろう」とか「思う」とか推測で書いてきたのだが、実はわし上記の機種のうち一つも実機を見たことがないwww。この辺が田舎暮らしの弱さ。あとはネットの情報と想像力で万事補ってきたのだが、なまじ想像でやっているだけに新機種への期待は必要以上に膨らみ、妄想の域に達してしまっている。どれか一つでも実機を見れば、多少満足できるんだろうけどね

まあ、観てしまったらそれはそれで物欲爆発となりかねないけど(爆)

*1:と言っても昔の三管方式に比べれば大したことないが

*2:まだ中古で20万円台後半だが

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