2013-05-02 社民党の無責任党首に捧げる 日本 明日は憲法記念日。きっとあの人は今年も護憲派の集会で気勢を上げるのだろう。憲法を守り、国民の生活を守るなどと世迷言を垂れ流すのだろうしかしである3年前のあの日、その人は自らの故郷でもある宮崎県の酪農家の方々が、口蹄疫の被害によって塗炭の苦しみに喘いでいたそのとき、毎日絶望の中で歯を食いしばって口蹄疫拡散阻止のために戦っていたそのとき、農水相代理の要職にありながらその仕事を放棄し、シンパの集会をはしごして国民の生活を守ろうともしなかったそのことを忘れることは絶対にできない。絶対に