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カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の45歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

奥州きらめきマラソン ふりかえり その4

灼熱地獄の後半戦

木橋を渡って工場の間の路地で25kmの給水。このあたりから急に呼吸が苦しくなり、脚もバネが効かなくなってきた


このあとは今回のコースで最も応援の多い区間。しかし、さっき飲んだばかりのはずなのに妙に喉が渇く。苦しくて腰低のフォームが維持できず、気をぬくと腰が伸びてヒョコヒョコした走りになってしまう。当然ストライドは伸びず、スピードも落ちる


28kmのエイドでも沿道からの声援が飛び交う前をトボトボと歩きながら給水。ここで少し早いがカフェイン入りのマグオンのレモン味を摂った

カフェインの覚醒効果に期待して脚の復活を待つ。が、苦しいまま。日差しを遮るものがまったくといって良いほど無い道が続く

苦しくて歩く頻度が高くなる。2.5kmに一度のウォークブレイク計画はすでに崩壊。1kmくらいしか続けて走れない


コースはふたたび田園地帯へ

次のエイドはまだかいなー、と走って歩いてを繰り返すうちに30km到達

20kmから30kmのラップタイム

明らかに落ちてるがもう歯止めが効かない。それでも走っている間はキロ5分前後のペースまで上がるのだが、キープできずに歩いてしまうので結局タイムは大きく落ちる


このあたりでは、次のエイドが遠く感じて仕方なかった。もう求めるものは水、水、とにかく水

水だ!水をくれー!


と思ってたら31kmくらいで産直来夢くん前のエイドに到着。ここの給食は、、、饅頭?

すみません、そんな水分ドロボウは喉を通りません!


スポドリ、水をとって、給食はチョコをひとかけもらった。甘ッ旨ッ

エイドを離れるとそこは再び灼熱地獄。それでも補給したので少し元気を取り戻し、ペースを上げようとしたそのとき

右のふくらはぎに攣りの兆候がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!


まずいまずい。これは完全に攣ると終わってしまう。こういうときは停まると逆に強い痙攣を引き起こしてしまうのは経験上わかっているので、ひとまず歩きながらカカトをしっかりついてふくらはぎを伸ばす

34kmくらいだったか、沿道に住んでいる方が設置してくれたであろうシャワーがあったのでありがたく浴びさせてもらう。火照った身体に水が心地良い

さらに私設のエイドで水をもらったのだが、このシャワーと飲み水はキツイときだったので本当にありがたかった


歩きながら時計を確認。キロ6分ペースでもサブ4には間に合うが、今のペースだと怪しい。計算上キロ7分だとゴールタイムは4時間を超える。しかもふくらはぎは一触即発の状態。もし攣ったらもっと遅くなる


iPhoneを取り出し、Twitterで「サブ4あきらめた!」と打つ。投稿しかけて、やめた。別に本来の目標でもないサブ4を諦めるのになんで宣言する必要があるのか。わけわからん。何をやってんだオレは、、、


歩きながら筋肉を休めると痙攣が収まってまた走れるようになる。少し走るとふくらはぎに違和感が出るのでまた歩く。これを繰り返して少しずつ前へ進む。そう、それだ

それでいい。それでなんとか完走はできるはず。去年のアップルマラソンではタイムにこだわるあまり無理をして完全に脚を攣って終わってしまった。その轍はもう踏むまい


それでもアタクシが走るのをやめて歩き出すと、沿道から「がんばれ!」の声援を受けてしまう。ありがたいんだけど、ちょっと自分が情けなくなって悲しい

あんまり「がんばれ!がんばれ!」と言われるので、思わず「いや、オレもう結構がんばってんのよ」と返すと、沿道の人も頷きながら大笑いしてくれた


調子に乗って「第一回大会で死人出すわけにいかないっしょ?だから歩いてんの!w」と言うと更に大ウケ。ウケたから良し!

30kmを過ぎてからは1kmにつき200mくらいは歩くくらいで少しずつ進んだ


相変わらず喉は渇く。思わず田んぼに張った水に顔を突っ込んで飲みたくなるほど

37kmでようやく公式のエイド。エイドの手前に設置されたシャワーをたっぷりと浴び、水とともに最後のジェルを流し込んだ

たくさん歩いて休んだせいか、38kmを過ぎて少し身体が動くようになってきた。もうタイムは気にしていなかったが、ここから少しでも挽回するように走った

39kmくらいだったか、再び鉄人28年さん宅前の私設エイド。ここではコーラをもらった。うまい!うれしい!ありがたい!お礼を言って、ガンダムを撮影。ヨゴシの入った素晴らしい出来。暑い中、本当にありがとうございました


楽しくて少しゆっくりし過ぎてしまった

相変わらず走りと歩きを交互に繰り返しながら行くが、少し走りの方にリズムが戻ってきた。苦しいけどあとちょっと。あと3km、あと2kmとカウントダウンしながら進むと、ついにスタートゲートが視界に入ってきた

スタートゲートをくぐってもまだゴールじゃないことは予習済み。スタート前に並んだ道を進み、競技場脇の通路に入ったところで「あ、父ちゃん!」とカミさんに声をかけられた。イマイチ余裕がなかったのでこのときは軽く手を挙げただけで通過。その様子を息子はカミさんのiPhoneで撮影

競技場に入ると、先回りしたカミさんと息子、母の姿が視界に入ったので、トラックの大外をまわって近寄った

まったく余裕はなかったが、Vサインで元気なフリ(-。-;

それなりに走ってる風を装ってwゴールへ向かった

ゴールの直前で会社のK先輩に声をかけられたが、何を言われたかも答えたかも全然覚えてないw。ポーズをとって写真を撮ってもらった気はするけど、当人にまだ確認してないので不明w


なんとなくサブ4は間に合ったかな?と思ってゴールゲートの時計を見ると、既に3時間59分。うわw超ギリギリwww。途中ほぼ諦めて、もう4時間切れなくてもいいやと思っていたけど、いざ切れるとなるとやっぱりうれしい。喜ぶようなタイムじゃないけど、納得ではあったので、両手を軽く挙げてゆっくりとゴールのマットをまたいだ


すぐに振り返ってコースに一礼。ゴールゲートを撮影すると、まだ時計は4時間をまわってはいなかった

家族に迎えられて、何かを喋った気がするが、これも覚えていない。このときはもうとにかく「やっと終わった」それだけ

やっと息を吹き返したのはスポーツドリンクのペットボトルをもらってほぼ一息に飲み干したあたり。口の中に水分が戻った途端に出て来た言葉は「疲れたー」。そのまま「づがれだー」を連発しながら記録証受け取りへ向かった


タイムはフルマラソン完走6回目にして堂々のワースト記録(;´Д`A


30kmからゴールまでのラップは以下の通り

あらためて見るとヒドイw


まあでも、リタイヤしなかった、しようとも思わなかったことに価値がある、としておこう。今回は


今回のレース。タイム的にはまったくダメだったし、結果を見れば大激沈レースだったかもしれないが、実は自分としては「失敗した」とは思っていない


仕上がり不十分、膝の痛みと坐骨神経痛があり、当日は猛暑という厳しい条件の中、なんとか4時間を切り、ゴールまで辿り着けたのは、これまでの失敗経験がそれなりに活きた結果ではなかったかと思う


それにしてもマラソンって怖い。難しいもんですね

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奥州きらめきマラソン ふりかえり その3

8km〜後半戦へ

北上川にかかる藤橋の手前、おおよそ8km地点は2つ目のエイド。さっき少なく感じたスポーツドリンクを2杯とり、水の方はコップ一杯ぶん全部を首にかけた

天気は快晴。スタート時より確実に陽は高くなり、気温も30度に達したのではないかと思われるほど


それでも藤橋の上は川から吹く風が涼しく気持ち良い

藤橋を渡ってコースは北上川沿いを北上(ほくじょう、、ややこしい)、新幹線水沢江刺駅方面へと向かう


この辺になるとだいぶバラけてきて完全に自分のペースで走れるようになっていた。しかし、あまり頑張って汗をかきすぎると後で痛い目にあいそうな気がして、なかなかペースがあげられない

1キロ5分10〜30秒くらいのかなり抑えたペースで走っていると、後ろからカオナシに追い抜かれたw

このカオナシさん、ものすごく足取りが軽快。弾むように走って、あっという間に視界から消えてしまった


このあたりは細かいアップダウンの連続。とはいえ、気になる程の勾配ではないし、道の両側に木が繁っているので比較的日陰が多くて走りやすかった。せめてあと10度、いや5度気温が低ければ

走りやすさに思わずペースアップしそうになるのを抑え込んで走っていると、前方に何やらずっと会話しながら走っている人がいることに気づいた


余裕だなー、と思って前をよくよく見ると、ゲストランナーの那須川瑞穂さん。スタッフらしき人を従えて、となりの男性ランナーと話しながら走っていた。後ろについてペースを合わせると、だいたいキロ5分15秒くらい


せっかくなので少しの間那須川さんのストーカーwをすることに

那須川さん「フラットって言ってましたけど、結構細かいアップダウン多いですよねー」、、、確かに


ほどなく10kmを通過。ガーミンで確認したタイムは52分30秒くらい。暑さにビビってかなり抑えたのでこんなもんか、という感じ

疲れは大したことないが汗はかいていたので、塩熱サプリを舐めながらストーカー継続w

那須川さんをストーキングしたのはせいぜい1kmくらい。10km過ぎてこのままのペースだとさすがに遅い気がしたので、意を決してパス


那須川さんを追い抜きながらiPhoneを自撮りモードにして構えると、それに気づいた那須川さんがこちらに向かって手を挙げてくれた!勝手に撮ろうとしてるのに優しい


那須川さん、どうもありがとう!」と前から声をかけると、那須川さん「ちゃっかり入っちゃいましたーw」と答えてくれた。那須川さん、いい人だー(つД`)

コース両側の木立が切れて視界が開けると、新幹線水沢江刺駅や鋳物工場のある羽田地区。日光を遮るものがまったくなくなり、直射日光プラス路面の照り返しで体感気温が上がる。実際の気温も30度を超えていたはず。暑い、、、

この辺りから沿道の応援が増えてきたので、その近くを走って元気を分けてもらう


まずは野球少年とハイタッチ

施設のおじいちゃんおばあちゃんの「ほれっ!がんばれがんばれ」の声援にも応える

元気出る。カラ元気でも元気(©️山本正之

14kmあたりで給水。ここでもスポーツドリンク2杯をマグオンのジェルとともに摂った


水はゆっくり歩きながら飲んだのだが、給水所とゴミ箱の位置が近過ぎて、飲み終わる前にゴミ箱の場所についてしまうので、少し立ち止まって飲み干した。歩いてるアタクシでこうだったので、走りながら飲む人は沿道にどんどん紙コップを捨てていく


ここ以外でもアタクシは何度かゴミ捨てのために立ち止まったり戻ったりしたので、全体として給水所とゴミ箱の位置は近過ぎたのだと思う。この辺は来年には改善してほしい

羽田を過ぎてコースは江刺方面へ向かう。フラットで走りやすいといえば走りやすいが、陽射しは容赦ない(;´Д`A

14kmのエイドから次の17kmの回進堂前のエイドのあたり、実を言うと全然記憶がない。余裕を持って走っていたつもりなのだが、もしかするとこの辺からすでに朦朧としながら走っていたのかもしれない


17kmで岩谷堂羊羹の回進堂前のエイド。ここでは回進堂の社長が自ら率先してランナーに水を配っていた。ドリンクをとって先へ進むと、そこには当然のごとく羊羹の給食コーナーが。黒錬、抹茶、ゴマなどいろいろな味の羊羹が並んでいたがアタクシはミネラル補給を重視して塩味をチョイス。が、これがまあデッカい!w。一口サイズかと思ったら、普通にお茶請けで出せるレベルのデカさ。美味い!美味いんだけどデカい(;▽;)。。。これを水無しで、、、

回進堂のエイドを過ぎてコースは江刺のメインストリートへ。ここで前方に全身トウモロコシ仮装を発見。この方、東北風土マラソンでも見たフリーライター三河賢文さん

三河さんを追いかけて市役所江刺支所のエイドへ。約20kmとなるここでは2つ目のジェルを摂取

しっかり歩いて水分も補給。気づくと三河さんは目の前。傍目から見ていてもトウモロコシ仮装はかなり暑そう。一瞬声をかけようかと思ったが、仕事を兼ねていたら申し訳ないので、心の中でエールを送って先へ進んだ

10kmから20kmまでのラップはこんな感じ

エイドでタイムを落とすのは計算済み。安定してるといえば、そう言えなくもない


江刺支所前を大きくターンするように折り返してコースは西の水沢方面へ。下の写真の奥あたりで中間点

中間点通過タイムは時計の目視確認でだいたい1時間48分くらい。暑さを考えれば決して悪くはない


コースは江刺と水沢の間、北上川にかかる桜木橋へ。この辺でだいたい24km。橋へと向かう上り勾配もさほどキツくは感じない

まだ余裕がある気でいたが、呼吸が少し荒くなっていることに気づく。ゼエゼエハアハアいうほどじゃないが、呼吸をするときにフウフウと口から息の音が漏れる。これはもしかすると、思った以上に疲れが来てるんじゃないか?大丈夫か?


自問を続けながら、後半戦へと突入して行った

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奥州きらめきマラソン ふりかえり2

スタート〜序盤

スタートブロックへと向かう途中で黒の「激沈上等」Tシャツの方を発見。見ると、沿道側に立つ同じく激沈Tシャツの女性(奥方?)と話をしている

あ、さっきそういえばツイッターで見た


くぅ★さんだー。一応遠巻きにもう一度iPhoneで確認。帽子一致。間違いなし


つかつかと近寄って
「激沈上等ですねー」
と訳のわからん声かけ(-。-;


察しの良いくぅ★さんが「あ!すとんさんですか?」と返してくれてホント良かった。あれで気づかれなかったらただのアヤシイオッさんだったよ


もうスタートまであまり時間もなかったので少しだけお話し。「この暑さはヤバイですねー」とか「後半たぶんほとんど日陰は無いと思いますよー」とか、そんなことを話した、、、はず。わずかな時間だったが、最後は軽く健闘を誓い合ってお別れした


くぅさんは激沈Tシャツだったけど、この日のアタクシの勝負服はTEAM50ノースリーブタイプ

気温が高くなることを考慮して、インナーシャツは着ないことにした


スタートブロックはB。並ぶのが遅くなったので場所はかなりCに近い位置。サブスリーを狙う会社の後輩は同ブロックの少し前方

ケガのためこの日はDNSとなった会社のK先輩が沿道に立っていたのでしばし談笑。そうする間にも太陽がジリジリと照りつけ、どんどん気温が上がっているのがわかる


いよいよ間もなくスタート時刻。市長とゲストランナーの那須川瑞穂さんの激励のあと午前8時30分、号砲が鳴った

参加者は3000人余とフルマラソン大会としてはそれほど多くないものの、スタートは狭い農道を行くのでさすがに渋滞する

それでも数百メートルも行くとノロノロながら走れるようになったので、ストライドを狭め、姿勢にだけ気をつけながら流れに乗った

スタートしてすぐに北上川沿いの土手に向かって緩い上り。帰りにはこの勾配が下りとなって助けてくれるはず、と思いながら踏みしめて走った

最初の1kmはスタートロス含めて5分50秒くらい。腹づもりとしては5km27分でOKと考えていたので十分許容範囲


一度土手を登ったあと、左に折れて川を離れ田園地帯にコースを取る

3kmくらいで最初の給水所なのはわかっていたが、手前に「あと200mで給水所」の看板が出ていた。3km地点ではあまり恩恵は感じなかったが、後半はジェルの準備もあるので、こういう表示はとてもありがたい


給水所ではスポーツドリンクと水を一杯ずつ取り、水は一口だけ飲んで残りは首にかけた。もちろんしっかり歩きながら。いつもならこれで十分なのだが、この暑さだと少なく感じる

3kmの給水を過ぎてほどなく現れたのは、鉄人28年さん自宅前の仮装応援隊。鉄人さん自身の手による歴代の傑作仮装が見ているだけでとても楽しい


写真はカネゴンシャアザク?(ガンダム知らない)。ほかにもラピュタのロボット兵とかガンダムとか、尋常ではないクオリティの仮装による応援は圧巻の一言だった

この後はしばらく水田の間をひたすら行く。奥州きらめきの「きらめき」は田植えの時期の水田のイメージなんだそうなので、納得っちゃあ納得だが、見慣れたアタクシにはちと退屈


まあでも欧米人はアジアの水田が広がる風景を「ライステラス」とか言って楽しんだりするから、アリっちゃアリなのかしらん?

序盤はとにかく力をセーブした走りを心がけた。ピッチは毎分170くらい。足をなるべくソフトに着地させながら、淡々と進んだ。ペースは5分台前半ならOKという感覚

この下の写真はなぜ撮ったのか思い出せないw。なんか変わった応援を撮ったつもりが撮れてなかったのかなあ?謎

田園地帯をぐるりと大きく半円を描くように走って、コースはふたたび北上川の方へ


北上川にかかる藤橋に向かって軽い上り

上り勾配と暑さのせいか、近くを走るランナーがかなり荒く息を弾ませている。まだ10kmも走っていないのに大丈夫かいな?と他人事ながら心配になる

周りはともかく自分はここまでまずまず順調。ペースは遅いが意識的なものだし、体感としても軽く走れている。呼吸もまだまだ鼻息レベル。気温はさらに上がっているはずだが、湿気が少ないせいか、まだそこまで暑さは感じていない


これならイケるかも?


、、、って、何度やらかしてもこう思っちゃうのがアタクシのダメなところなんだろうなー(;´Д`A


つづく

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奥州きらめきマラソン ふりかえり その1

スタート前

当日朝、スタート4時間前に食事を済ませておきたかったので、逆算して午前4時に起床。まずは眠い目をこすりつつトイレへイン。用を済ませた後は食事。切り餅5個を湯煎して醤油をかけていただいた

余計なものを食べて、腹の調子を悪くしたりする心配がないので、フルマラソン前の朝食はこれが一番と思っている


食事の後は入念にテーピング。自作のVテープを腰と両膝、Xテープを3枚重ねで足首に貼る。効果があるかはわからないが、「攣らないためなら何でもする作戦」の一環。半分はマジメな対策、半分はおまじないみたいなもん


会場は起点の実家から車で30分もかからないところ。経口補水液を飲みながらゆっくり準備をして、6時40分頃に家を出た


指定の駐車場は前沢イオンから国道4号を挟んで東側、千田精密工業の近くの空き地。すんなり停車させて会場行きのシャトルバスに乗り込んだ。シャトルバスはすでに数台が到着していて、乗車はスムーズ。ただ、その走行距離は数百メートル。バスを降りてからスタート会場まで歩く距離の方が長いんじゃないかと思うレベル(-。-;


バスに乗り込んですぐにBluetoothイヤホンを車の中に忘れてきたことに気づく。この後暑さの中長丁場のレースを走ることを考えると、音楽で気を紛らすことができないのは死活問題になりかねない気がしたので、徒歩で取りに戻った。この段階で大きくタイムロス&無駄に脚を使ってしまった

会場ではまずお楽しみ抽選の結果をチェック。賞品は前沢牛!これが当たったらレースの結果なんてどーでもいいんじゃないか?と思えるレベルの豪華賞品。果たして結果は!?

当然のごとくハズレ_| ̄|○


奥州市といえば最近その名が全国に知れ渡ったのは前沢牛とこの人のおかげですね

大谷=俺の中学の後輩=翔平くんね。当然のごとく激推しでした


最初に無用なタイムロスがあったせいで、気づくとスタートまでの時間は既に1時間を切っている。ウェアは下に着込んできたので、適当な場所でそそくさと着替え

手荷物預けは、ゼッケンでブロックを分けて、指定ブロックに自分で荷物を置くシンプルなシステムになっていたのだが、この辺も第一回大会らしからぬスムーズさ。前沢マラソンのノウハウが活きている部分じゃなかろうか?


ほどなく開会式がはじまり、市長に続いて、ゲストランナーの那須川瑞穂さんが挨拶に立った

那須川さんはアタクシと同じ奥州市水沢の出身。なかなかの美人さんなんだけど、顔立ちや話し方はやっぱり「おらほ」の人な感がにじみ出ていて一気に親しみがわく


後で聞いた話だが、コース途中33kmくらい(?)にあった私設エイドは那須川さんのご近所さんが出してくださっていたらしく、当日の暑さを懸念した那須川さんが水と氷を用意するようにアドバイスしてくださったのだそう


レース中一番辛くなる絶妙なタイミングで現れた、あの砂漠の中のオアシスのようなエイドに救われたランナーは多かったんじゃないだろうか?いや、那須川さんマジ天使ですわ


もう奥州きらめきマラソンのゲストはこの先もずっと那須川さんで良くね?


那須川さんの挨拶を見届けてアタクシは自分のスタートブロックへと移動開始

移動途中、仮装ランナー軍団のプチ撮影会に遭遇。ちゃっかり一緒に撮影させていただいた

仮装のレベルが異様に高いw。というか、皆さん本当にこの格好でフル走るんですか?(-。-;


ちなみにバルタン星人はド地元在住の鉄人28年ことCさん。Cさんはなんと昭和28年生まれの大ベテラン。仮装ランは慣れているとはいえ、この暑さの中、その装備で大丈夫なんだろうか?と心配になってしまった


スタートできないまま次回に続きます
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奥州きらめきマラソンのダメージ

奥州きらめきマラソンから1日。記憶が新しいうちにすぐにでも書き始めるのがレースレポの基本のキ!だと思うのですが、炎天下を彷徨っていたせいか半分くらい記憶が飛んでしまっているので、なかなか書き出せずにいます(-。-;


昨日は本当に暑かった。東北の暑さだから大したことないだろ?と思うかもしれませんが、さにあらず。これはゴール後の写真だけど、こうですから

これは最高気温だとしても、たぶん午前8時半のスタート時点で20度は軽く超えていたし、11時までには30度くらいになってたんじゃないかと。実際レース中にも「現在32.?度」という表示を見た記憶がかすかにあるし


キツさに耐えかねて後半は1kmにつき1〜200mくらい歩いてしまったのだけど、そのせいでいつもに比べれば筋肉のダメージは軽微。ただ、今回初めて左足の裏から内側面にかけて、でっかい肉刺をつくってしまった。しかもこれがエライこと痛い(>人<;)

キチャナクて申し訳ありません
どうしてこうなった?


今回のレースでは後半のエイドでミストシャワーやかぶり水が用意されていたのだけど、あまりの暑さに耐えかねて全部利用させていただいた。いつものレースなら、シューズが濡れるのがイヤなので、こういうのは慎重に浴びるのだが、今回は構わずビショビショになる程水を浴びまくった


肉刺ができてしまったのはたぶんそれが原因。今までもクラウド(シューズ)とインジンジのソックスの組み合わせで何度もレースを走ったけれど、肉刺はもちろん黒爪になったこともない


しかし今回、シューズと中のソックスまでたっぷりと水に濡らしてしまったせいで、シューズの中で足がブレてしまったのではないか?と思われる。推測に過ぎないが、もし当たっていれば、いわて銀河100kmも同じ組み合わせで行こうと思っていたので、良い教訓になったとまで言えるのかもしれない


それはともかくこの肉刺、歩くだけでも痛くて、左だけ外側に体重をかけているような有様。筋肉痛が引けば、すぐにでも練習を再開したいが、この肉刺の痛みが引かないと、かばいながら走るせいで別のところを痛めたり、フォームが崩れそうなので、慎重に何日か様子を見ようと思っている


ついでながら筋肉の方のダメージは、レース直後は内転筋。1日経った今は大腿四頭筋に痛みがある程度。残念ながらハムストリングスの痛みは皆無w


まだ使えてなかったのかよww


いや、笑いごとじゃねえってばさ(-。-;
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【速報】奥州きらめきマラソン結果

予定通りの大激沈でした


暑すぎてダメ(;´Д`A
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【注意】明日は奥州きらめきマラソン【せよ!】

奥州きらめきマラソン前日の今日は息子が通う小学校の運動会。ムッチャ暑い(;´Д`A
https://www.instagram.com/p/BUS5DKxgt3m/
息子、最初のレースは3位
https://www.instagram.com/p/BUS9nqygJ3W/
息子、徒競走2位。がんばった
明日、奥州きらめきマラソン3kmの部に出る息子。これに気を良くして明日も頑張ることでしょう٩( 'ω' )و


アタクシは今日は予定通りのランオフ。昨日は最終調整的にアップルロードの起伏を走ってきました

登りでも割とペースを落とさず走れたので良かったかな、と。少しずつフォームはこなれてきた。ただ、本番このペースで走るとたぶん死ぬなw

この気温じゃΣ(゚д゚lll)


ほぼ真夏じゃん。いや、これマジで奥州市がんばらないとエライことになるよ。水を予定より多く用意するとか、放水するとか考えたほうがいいんじゃないか?


アタクシはとりあえず明日はタイムを意識せず給水は必ず2杯を心掛けて走ることにします。発汗が多くなって足攣るのも怖いので、この辺の対策も施さないと


あとこんなのも作りました

ニューハレVテープもどき。これを不安のある膝と腰に貼るつもり


いやホント、明日の奥州きらめきマラソンに参加される皆さん!

いのちだいじに

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