カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の47歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

第三回いわて奥州きらめきマラソンふりかえり その1

アタクシの実家の近く、超ド地元大会でありながら、昨年は息子の学校の運動会と重なってしまいDNSとなってしまった「いわて奥州きらめきマラソン」。今年は運動会とは週がずれてくれたので憂いなく参加


いや、「憂い」はある。あった。かれこれ1年くらい続く左膝痛は解消しないまま。強度の高い練習はほぼできず、今年に入ってから練習量そのものもガタ落ち
1月 64km
2月 96km
3月 135km
4月 84km
走行距離は短い上にポイント練習はほぼなし。こんなんで本当にフルマラソンを走りきれるんか?いやお前舐めすぎだろ?とセルフツッコミ×100くらいしたくなるヒドさ


しかしまあエントリーしてしまったものは仕方ないし、痛いと言っても走れないほどではないから、義務として地元大会には出走せねばならん。走り出してしまえばなんとかなるだろう(結論:なんともなりませんですた)


実家に前泊して当日は朝4時に起床。スタート時間が午前8時と早いので、6時すぎには家を出ることにして早めの朝食は餅入りカップヌードル。そのあと母が用意したじゃこ飯も食べた。エネルギーはこれで満タン。つーか満腹

2kmの部に出場する息子を叩き起こして、車で会場近くの千田精密工業の駐車場へ着いたのが6時半頃。そこからシャトルバスへ乗り換え。観光バスではなくて路線バスを特別に大会用にまわしたものなので補助席はなし。アタクシたち親子は運良く座れたけど、立ったままの人も多くて気の毒な感じ


と言っても乗車時間は3分もないくらい。第一回の時はバスを降りてからスタート会場まで結構歩かされたが、今回は会場に直結。しっかり改善されていて感心した(エラそう)

今回アタクシのスタートブロックはC。タイムを控え目に申告したせいだけど、マジで控え目にしといてよかったw

スタート30分前を切っても後ろのブロックまではこーんなに隙間がある。こういう余裕はさすが地方大会

今回左膝の痛みやら準備不足もあったので最初からタイムは狙わず。ファンランの証として以前も使ったヒヨコの被り物をして走る気だったのだけど、どういうわけか家中探し回っても見つからなかったので急遽帽子のてっぺんにアヒルを取り付けたガアガア

地元大会ということもあって会社の同僚も多数参加。スタート25分ほど前に記念の集合写真を撮り、それぞれのブロックに散った

スタート前には奥州市長、大会アンバサダーの那須川瑞穂さん、ゲストランナーの柏原竜二さんの激励とアドバイス那須川さん、めっちゃ元気。「強風の時は頭を前に出して走るといいですよー」わかりましたー


午前8時に号砲。さすがにこの人数だとすぐには走り出せない。ゆっくりと歩いてまずはスタートゲートを目指す

那須川さんの写真を撮ろうと左を向いたら、あれ?柏原さんもおる。柏原さん一緒に走るんじゃないの?と思ったが、とりあえず一枚パシャり。。。と思ったらボケボケ。たぶん左から那須川さん、市長、柏原さん。残念写真でスマヌ

スタートブロックをくぐってすぐにカミさんと息子の見送りを受ける。すかさず相互撮影

スタートから数百メートルのところで屋根の上の撮影隊確認。あんたら二年前も同じところで撮ってたっしょ?

コースはしばらく田んぼの間の農道がつづく。「きらめき」の名称の元になった田んぼにあんまり水が張ってない。きらめいてない!とかツッコミつつ行く

2kmちょいくらいのところ。応援、、、というよりは見物って感じの子たちw

祝・令和!そういえば新元号初のレースだったわ。こういうちょっとした歓迎ムードの演出がうれしい

3.5kmくらいで地元の仮装ランナー鉄人28年さんの自宅前通過。鉄人さん自作の数々の仮装が出迎えてくれる。ミニオンに圧巻の999。ってか999って仮装なのか?w

スターウォーズR2D2C3POメーテルもいる

さらにバルタン星人にチコちゃん!チコちゃんの横にはご丁寧にもキョエちゃんまで。しかしここに最近作のチコちゃんがいるってことはご本人は何着て走ってたんだろう?

鉄人さんの仮装展覧会を過ぎてしばらくいくと、今度はトラクターの陳列会を発見。ランナーを歓迎しているのか、ただ普段から並べているだけなのかは不明

最初の給水はスルーしたので二つ目の給水所。水しかないので「水」の掲示。でもこの掲示はいいね。わかりやすいし、準備もしやすい

給水ポイントで水をしっかり補給したら、トイレに行きたくなるのは自然の摂理w。5kmで早くもトイレ休憩。トイレから出てコースの逆サイドから記念撮影した一枚

トイレを終えて少しスッキリするかと思ったがどうも息が苦しい。ガーミンの心拍数表示を見ると早くも毎分150に迫ろうとしている。これはマズイ、このままでは保たないと悟る


スピードを落として心拍数を下げようとするも、どうしても145くらいから下がらない


藤橋へ向かう緩い登りは応援ポイントらしく、人はさほど多くないながらも温かい応援を受けた

藤橋たもとの道の駅前では和太鼓の応援。ちなみに道の駅のトイレは今は亡きアタクシの親父の設計。小さな道の駅だけど、道中もよおした際は是非ご利用くださいw

藤橋を渡って左折するとここからは北上川沿いを江刺まで北上する道。キツくはないが細かいアップダウンがある

しばらくいくと、ん?なんかふんどし一丁のオッさんの団体様がお立ち台の上におる〜


これ地元水沢・黒石寺の蘇民祭に参加する男衆の格好。ジャッソー!ジョヤサ!の掛け声を拳振り上げながら唱和して通り過ぎた

途中走りながらタブレット端末でランナーを撮影していた少年を発見。すかさず逆撮影

お次は鹿踊り。こうして見るとなかなかにファニー

「令和へきらめけ」全然きらめける気がしなーい

コースは旧江刺市内に突入。ふと見上げるとスタート時には空を覆っていた雲がだいぶ少なくなってきている。暑さのせいで発汗が多い。心拍も150付近をウロウロ。ペースはキロ5分10秒くらいだけど、このままだと絶対につぶれる

きらめきマラソンの良いところ。エイドの200m手前に必ず看板が設置してあった。これは助かる。さらにエイド手前には、水やスポーツドリンクや給食の種別とテーブルの位置と数を細かく表示してあって至れり尽くせり。キロ表示もキッチリ1km毎にあってほぼ正確だったし、こういう運営の姿勢はさすがにランネットの100選に選ばれただけのことはあると思った

第一回のコースではそのまま北上して奥州市役所江刺支所まで真っ直ぐ向かっていたので、そのつもりでいたら、手前で突然西方面へ左折したのでちょっと驚く。ゴール位置が変わったので距離調整だろうか?

再び江刺支所へ向けて右折し北へと歩を進めるとそこはスライドになっていた。先行する会社の同僚二人にエールを送るが、どうも二人ともかなり消耗している様子で反応が鈍かった


そしていよいよ折り返し地点へ向けて江刺支所の敷地内へ

江刺支所の敷地に入ってすぐのところに誰がが立っている。よーく見ると柏原竜二さん。いつの間にワープしたんじゃ?と考える間もなくハイタッチ。結構バシーン!と強めに手が当たってしまった。柏原さん、ごめん

設置されたミスト付きの扇風機の風を立ち止まって受けたりしながら折り返し

再びスライドポイントに戻ってレースは後半戦。後から来る後輩たちに大声でエールを送りながら行く。口はまだまだ元気な模様

中間点を過ぎ、ペース的にはまだまだサブ4圏内。しかし身体は確実に疲れを感じている。心拍数が上がりっ放しで普段の練習ならとっくにヘタレてるレベル


それでもまだ脚は動いているし、筋痙攣の兆候もまだ無い。なんとかこのまま保ってくれないか?もしかしたら保つかも。。そんな甘い期待を抱きながら後半へと入っていった

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明日は第三回いわて奥州きらめきマラソン

お久しぶりでぇございます


右ヒザの痛みがひどくてすっかりモチベーション落ち落ち。月間100kmも走っていないヘタレ元ランナーのアタクシですが、地元は走らなっきゃあイカンぜよ。というわけで明日は奥州きらめきマラソンに参戦であります


「参戦」といいつつ戦うつもりはサラサラなく、そもそも戦えるだけの準備も全然できていないのでファンラン決め込むつもり


完走すらアヤシイ気がして不安でしょうがないので、普段はやらない前日練習をやってしまった。といってもヌルヌルだけど

昨年の12月にエニタイムフィットネスに入会して以降、すっかりトレッドミル専門の温室ランばかり。節制しながら筋トレを中心にトレーニングはそれなりにやってたけど、体重も思ったほど落とせなかったし、ヒザの痛みも全然取れなかった。ロングランはやり通せる自信がなくて結局一度もやってない


まあ普通に考えてこんなんで過酷なフルマラソンを走れるわけがない。よって明日はファンラン!無理せず楽しくゴールまで!(長い長い言い訳)


しかし逆に考えるとこんな練習量で走り切れたらオレすごいんちゃうか?と思わないでもない。もともと激しい運動には向かない肝硬変ランナーだし、そのくらい気楽に走った方がいいんじゃないかなー
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あけましておめでとうございます


アタクシ亥年生まれでございます

今年もよろしくお願いします
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トレッドミルって辛くない?

盛岡からサブウェイの店舗が無くなってしまったことを今更ながらに心の底から嘆いている者です。こんにちは


いや、好きなんですよサブウェイ。量が多くてカロリー控えめ、野菜の種類や量も選べて値段もさほど高くない。カスタマイズ注文の手間はあれど、ダイエットとかトレーニング中の身にはとってもありがたい店だと思うんですが、なぜか盛岡から撤退しちゃったんですよねー。思うに、あまりに客にすべてを委ねちゃうシステム故に自己主張の弱い岩手人の性向に合わなかったんではないかと。まあ、その割に同じくカスタマイズ自在のじゃじゃ麺は隆盛を誇ってたりするんですけどね。なぜなのか


それはさておき、アタクシこのたびエニタイムフィットネスに入会しました。11月から12月にかけて、相次いで盛岡にエニタイムフィットネスが3店オープンしまして、その中の家から一番行きやすいところに登録したってわけです


毎年冬場になると屋外を走るのが危険&イヤなので、随分前からジムへの入会を検討していたのだが、早朝使えないことがネックとなって、毎年結局断念してきた。そこに現れたニューカマー、エニタイムフィットネスは24時間営業。設備に不足はないし、会費は比較的安めの設定。これに新規入会キャンペーンで登録料と2カ月間会費無料となっていたので入会を決めた


そんなこんなで12月5日入会以来だいたい週3ペースで通っている。ランニングの場所確保が目的だったので、当然のごとく毎回トレッドミルで走っているのだけど、これが思っていたより快適じゃない。と言うかむしろ苦痛


トレッドミルの速度設定は時速なので、最初キロ5分=時速12kmで走ってみたのだけど、これがまあツライ。10分も走ってたら、息が上がって危うくレーンから落ちそうになったのでスピードダウン


「うわー、オレキロ5も保てないほど走力落ちてんのかよ~」と落胆してしまったが、キロ6分=時速10kmまで設定を落としてみても、なんだかやっぱりまだツライ。結局初日は40分6kmほどでギブ。あとはマシンでの筋トレに励んだ


これはおかしい。ほんの2週間前にそれ以上のペースで42km走ったのに、なんぼなんでもそこまで走力が落ちてるわけがない。その後もキロ4分半=時速13.3kmランに挑んでみたりしたけど、これだと5分も維持できない。試行錯誤の結果、普段のトレーニングはキロ6分40秒=時速9kmで60分走る、というところに落ち着いた。だいぶダラダラペースなのだけど、これでも60分走り続けるのはなかなかキツイ。記録上心拍数は140くらいまでしか上がってないし、身体への負荷は大したことないはずなのだけど、精神的にはかなりの忍耐を強いられる


この辛さはどこから来るのか?景色が変わらないので飽きる、というのはあるかもしれないが、エニタイムフィットネスのトレッドミルはバーチャルコースの景色を楽しめるほか、テレビやYouTubeの動画を見ることもできるので、それはあまり関係ない気がする。速度設定が正確じゃないんじゃないかと疑ってみたが、ガーミンの屋内ラン設定で計測してみたら、トレッドミルの記録とほぼ一致していたのでこれも関係ない。無い頭を絞りに絞って「トレッドミルはその場足踏みになるので跳ねるような走り方になりがちで余計な筋肉を使っているのではないか?」という仮説も立ててみたが、上下動はロードで走ったときとほとんど変わりなし


結局今のところ辛さの原因はよくわからず。速度を上げると辛すぎるけど、時速9kmだとあまりに負荷が小さすぎてあんまりトレーニングの意味がないので常に傾斜をつけることにした。傾斜角は基本5%でたまにこんな設定にしてみたりして

これは結構きつい。けど、このくらいの方が飽きが来ないというか楽しかったりする


これが練習として有効なのかどうかよくわからないけど、これからの冬本番はこのスタイルかな、と思っている

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オレのつくばマラソンふりかえり(完結編)

5km〜中間点まで

5kmを過ぎ、原パンさん&こめきちさんポイントを通過して現れた立体交差。今回全然コースの予習をしてなかったので、思わず「おおー」と交差下を行くランナーを眺めてしまった

交差の下へ続く道は幅が狭くて大渋滞。スピードを上げると前に詰まるし、緩めると後ろに迷惑がかかる。前後左右に気をつけながら慎重に下った

さっきの交差を今度は下から。いやーホント参加者数がすごいなーと実感

途中ブラバンの応援を受ける。確か曲は「西郷どん」のテーマ曲だったと思う。でもなぜ?

10km通過。スタートから58分くらい。遅いけど、計画からはさほど遅れてない。挽回しようとか考えず、粛々とペースを保つことに徹する


明日のこととか思い出させないでー

10kmを過ぎてすぐにあった看板。何かのトラップかとw

ここは広い国道から左折して、たぶん西の方へ向かったのだと記憶している

ここもイチョウ並木がキレイ。しかしスタートから1時間を過ぎて、徐々に下腹部に重さを感じ始めた。この感覚はアレです。。。そう、尿意

尿意を感じ始めたものの、スタート前にしっかりトイレには行っているし、陽が高くなってだいぶ汗も出てきたので大丈夫!と最初は思っていたのだけど、進むうちにだんだん不安になってきた

15km手前くらいの給水所が近づいてきた。我慢できないほどではないが、確実に尿意のビッグウェーブが迫ってきている感覚はある。決断の時は迫っていた

そうだ!トイレへ行こう!(京都か)
意を決してトイレの列に並んだ。これが結構精神的に追い詰められる。尿意を我慢しながらの順番待ちは永遠とも思えるほど長く感じた

トイレの列に並んでいる間にもどんどん後続のランナーは走り過ぎていく。焦りそうになる


が、考えてみれば、自分が走っているレースの他のランナーをこんなにたくさん前から見る機会なんてあんまり無いかもしれん、と思い直しiPhoneのシャッターを切る。ともするうちに順番が来たので用を済ませて再スタートを切った。トイレ待ち時間は2分強

このあたり、前から陽の光がモロに当たってまぶしかった。ほとんど眠ってんのか!?ってくらいに細い目をして走ってたと思う。余計なもの持つのがイヤで、直前にサングラスを使わないことに決めたのだけど、失敗だったかも

下妻という地名に反応して撮った一枚。意味無し

よさこいみたいなのの応援もあった。普段はあんまりよさこい好きじゃないけど、このときはちょっと嬉しかったな

道がどんどん田舎っぽくなって不安に駆られるw。馴染みあるっちゃあるけども

20kmに近づいてきたが足はなんともない。ゆっくり走ってるから当たり前かもしれないが、痛みがないのは良い傾向

ブラバン応援第二弾。何演奏してたかは、、、ごめん忘れた(-。-;高校生たちがかわいかった

中間点通過は1時間55分くらいが理想だったのだが、ちょうど2時間くらい。ネガティヴスプリットで走らないと4時間は切れない。が、できた試しがない(-。-;

不安を感じながら自分史上最も遅いタイムで中間点通過

中間点〜苦しみながらゴールへ

中間点を過ぎてもひたすらダラダラと作業的に同じペースで行く。焦らない。取り返そうとか考えない

もういい加減真っ直ぐで平らな道に飽きてきた

25km通過。「走れば走るほど、また走りたくなる」それはどうかな?(-。-;

大きなショッピングモール(?)の横を豆粒のようなランナーが走り過ぎるのを他人事のように眺めるの図。みんなよくやるよねー(オマエモナー)

このあたりから一歩踏み出す毎に右足首の内側あたりに強い痛みが走るようになってきた。シューズのアッパーの一部が鋭角的に食い込んでくるような結構鋭い痛み。歩いてしまおうかと思ったが心肺も筋肉もまだ大丈夫なのに走りをやめる理由がない。痛いだけなら耐えれば大丈夫、と自分に言い聞かせて走り続けた

30km近くまで来て、スライドゾーン。エール交換をしようと分離帯の近くを走ったが、知ってる人は見つけられず_| ̄|○

スライドでは走りながら多くのランナーの姿を見た。下を向いて今にも倒れそうな人、黙々と前を見て走りつづける人、対向車線に向かって大声でエールを送り合う人、そんな人たちを見ていたら、自分の中にわけのわからない感情が込み上げてきた。これは断じて吐き気ではない。目汗なのか何なのか。今となっては正体不明

スタートからゴールまで、だいたいゴールタイム4時間ギリギリのところを走り続けていたはずなのだが、とうとう最後まで4時間のペースランナーを目にすることはなかった。後で聞いたら、4時間よりだいぶ早くゴールしていたらしい。ダメじゃんw。写真にちょいちょい写ってるワラーチの「医師」さんの方がずっと正確にサブ4ペース刻んでたぞ


ここのスライドの最後のところで、沿道にどこかで見たことのある人を発見。ムネコフさんだ!(たぶん)。「ムネコフさん!すとんです!」って大声で名乗ったと思う(たぶん)

スライドゾーンを離れてほどなく30kmを通過。右足がジンジン痛むがここは我慢を決め込む。幸い足はまだ動く。攣るのは怖いが5分30秒超のペースならなんとかなりそう

右手に見えるのがたぶん筑波山ですよねー。知らんけど。走れてはいるけどさすがに疲労してきた

右の看板が「豊田商事」に見えてしまったくらいには疲労してましたw

33キロくらいの給水所。「おしるこでーす」の声に思わず引き返してまでもらった汁粉。餅は無いけどwやさしい甘みが沁みた

35km手前で再び原パンさん&こめきちさんポイント。こめきちさんの「粘れー」の声に「ああ、これはサブ4から溢れてるんだな」と察し。でもありがとうございます。粘ります。茨城だけに

もはやこの辺りまで来ると、なんで撮ったのかよくわからん写真多数w。「走りながら撮ってこそのオレ」とか、わけわからん義務感にとらわれていたんだと思われ

35kmを過ぎ、見覚えのある空間に戻ってきた。たぶんもう筑波大学の敷地内。ゴールはもうすぐそこ


でもこの「すぐそこ」になってからが永遠のように長く感じられるのは毎度のパターン。右足は痛くてやめたいが止まると攣りそうで怖いので止まらず行く

折り返し。少し前にスライドで40km地点は見えていたのでゴールまではホントにあと少し。あと3kmくらいなら保ちそうな気がする。ここはいっちょペースアップしてみますか!と脚に力を入れた瞬間に右脛から甲にかけて攣ったw。脚が言うことを聞かず、足裏が勝手に内側を向いてうまく着地できない

とりあえず攣った部分を元に戻そうと、無理やり一歩一歩強く踏みしめて走っていたら、40km地点到着と同時に今度は右の膝裏の筋が攣った


痛さもさることながら、脚が思うように動いてくれないので仕方なく歩きに切り替え。ゆっくり走ってもやっぱり攣ったことに乾いた笑いがこみ上げてくる


しばらく歩くと痛みが弱まったので軽く攣ったまま走り始めた。あと2kmならなんとかなるという目算

攣ったままの脚に競技場に向かう道の路面の凸凹がさらに追い討ちをかける。つま先が下を向くと痙攣が激しくなるので、どうしてもギクシャクした走りになってしまう。ガーミンを見るとペースはキロ6分。でもしゃーない


コースの予習をしていなかったので、直前までどこがゴールかわからず。競技場に入ってようやくゴール位置を把握。時計はちょうど4時間になろうとしている。届かなかったか。。。残念だけど今の精一杯ではあったので納得。両手を上げてゴールラインを通過した

ゴールと共に脱力。いや、最初から脱力してたはずなんだが、まだ抜く力あったんかい


おっつぁん、オレはやったよ。やりきった


フラッ

ドテッ

空が青いなあ


嘘。倒れてませんwでもそのくらい疲れた


記録賞を受け取ると

あ、ネットでは届いてた

以下、タイムペース一覧



最後時計止めるの忘れてた(-。-;
給水所では全部歩いたので多少デコボコあるけど、だいたいイーブンペースだったのではないかと。しかし、こうして見ると2分超のトイレストップ(ラップ16のとこ)が響いたなあw


帰りはとっくのとうにゴールしていたはてブロの皆さんと一緒に


シャトルバスの列が長かった(-。-;
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目標を達成した皆さんがまぶしくて、ベストすら尽くせなかった自分が恥ずかしくほとんどお話しできず。というか、あれでベラベラしゃべってたらウザいでしょ?だからアタクシは慎ましく
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帰りはバスの中もつくばエクスプレスも超混みでずっと立ちっぱなし。もしかするとそっちの方がレースよりキツかったかもw


これでアタクシのつくばマラソンは不完全燃焼のままお終い。いつかまた、もっと力をつけて帰って、、、来れるかなあ?

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オレのつくばマラソンふりかえり その1

レース前〜序盤

今年3月の佐倉朝日健康マラソンに続く首都圏レース遠征第二弾として選んだつくばマラソン。この大人気レースに幸か不幸かエントリーできてしまった以上、一応ここを目指して練習を積んできたわけですが、故障やら仕事のゴタゴタやらモチベの低下やらいろいろあって、「積んだ」と胸を張って言えないほどのテケトーな練習しかできずにこの日を迎えてしまった(クドイ)


前日に家族で上京し、なんとなく家族サービス。レース当日はアタクシだけ早朝4時に起床。トイレ篭り、シャワーの儀式をこなして朝食には前日買い込んでおいたカップヌードルとおにぎり二個。勝負レースなら餅を仕込むところなのにこんな食事でお茶を濁してるあたりに改めて気合の無さを実感。この期に及んでも全然気が進まない。アタクシは本当に今日42.195kmも走れるんだろうか?不安ばかりが頭をもたげる


それでもここまで来て走らないってわけにもいかないのでウェアを着込んで準備を終え、御茶ノ水のホテルからつくばエクスプレス秋葉原駅に向かった


午前6時4分、電車は割とすぐ到着。かなり前の方に並べたので運良く座席を確保できた
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早朝から車内はすし詰め。それもほぼ99%つくばマラソンに参加すると思しきランナーばかり。すげーな首都圏マンモスレース


立っている人に若干の後ろめたさを感じつつ(嘘です。そんなの5秒で眠気にかき消されたw)でかいリュックを抱え込んでウトウトしていたら40分ちょいくらいで研究学園駅に到着。ここからシャトルバスが出ているということだったので降車。ホームからの階段はランナーの列。レミングスか?ってくらいに混み混み
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まだ朝7時前だってのにシャトルバス待ちは長蛇の列。ただこちらは長年の運営経験のせいか流れはとても早い。運賃の支払いもSuicaでOKなのでスムース楽々。アタクシは知らなかったので現金で払ったけど(-。-;言ってよ先に
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駅から会場までは20分ちょいくらい。会場に着いても人人人の列。こんなに大勢のランナー初めて見たっていうしょーもない感想しか出ない
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会場そのものはよく見るマラソン大会のそれ。たださすがに出店数は多かったかな。走り終えた後の飲み食いには苦労しないと思われる
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ゴミ集積所のデカさがまたさすが伝統の人気レースということを感じさせる。こんなにデカくてもレース後にゴミ捨てに行ったら、ゴミが日本昔ばなしに出てくる山盛りご飯みたいになってた
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当日は風があまり無く、さほど寒さは感じなかったが、気温は10度以下。そこそこに腹が冷えるのでやっぱりトイレは近くなる。でも簡易トイレの数が多いのでこちらも比較的スムース。ただスタート時間が近づくにつれて混んでくるので、早めに出しておくのが吉
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ここからが本日最大のミッション。はてブロとブログ村の陣地に顔出し。緊張しておそるおそる集合場所付近へ。が、予告されていたはてブロ陣地の場所に旗は無し。はて?と思ったら近くにチーム50の旗を発見。素知らぬふりして近づいていったが、ええーっと、知ってる人がいないよお(´;Д;`)


シレッとハンドルネーム名乗って入ってけばいいのかもしれないけど、最近ロクにブログを更新してないから、名乗っても「?」って反応になるのは明白だし、その状況でガンガン中に入っていけるほどメンタル強くないので逡巡しつつ少し離れて陣地を見やる。楽しそう。だけど入っていけなそう。つらい
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とくに何をするでもなくウジウジしていたら、はてブロの幟旗を手にした方が目の前を横切った。ここを逃すまじ、とばかりに思い切って声をかけると、その方がおいやんさんでした


陣地に案内されると、なんとそこはブログ村陣地のお隣り。びあーさん、えいさん、ちみのすけさん、petaさん、、、、なんとなーく皆さん名乗っていただいたり、紹介していただいたけど、ごめんなさいすみません覚えきれません状態(-。-;脳が豆腐になってたところに後ろから去年の飯坂茂庭っ子マラソンを一緒に走ったTOMSAIさんにご挨拶いただいた。おおーお久しぶりですー。さらには佐倉でご一緒した古本屋さんもご無沙汰してましたー


スタート前にはブログ村の記念写真撮影が始まったが、アタクシは入っていけず。しかしカメラ(スマホ)を手にしていたのが、顔見知りのこめきちさんだったので声をかけていただき、ちゃっかり最後の一枚に加わった


ここまで名前挙がってない方ホントごめんなさいごめんなさいごめんなさい。すべてはアタクシの鳥頭のせいですのでヒラに!ヒラにご容赦のほどを〜


陣地に来る方々はかなーり速い人が多いのでスタートブロックもAとかBとかの人ばかり。よって時間が近づくにつれ次々と陣地を後にしてスタート場所へ去っていく。しかしアタクシは第3ウェーブのスタートなのでゆっくり。もうほとんど誰も陣地にいなくなってから、のっそりと移動。Eブロックの後ろの方に慎ましく並んだ

空を見やるとまあ良いお天気。寒いは寒いが風はなく、陽が照っているのでそんなに気にならない。周りにはビニール袋のポンチョを着込んでいる人も多かったがアタクシは必要無し

第1ウェーブが9時、第2ウェーブが9時5分にスタート。前がスタートしていく毎に後ろのブロックの人たちはソロソロと前へ移動していく。これが意外と遠くて長かった。歩いているうちにだんだんトイレに行きたくなってきてしまった(-。-;


一瞬トイレに戻ろうかと思ったが時既に遅し。汗かきゃ止まるやろ〜と覚悟を決めて号砲を待った


1分前くらいからかなりキッチリしたカウントダウンがあって9時10分、正確にスタートの号砲が鳴った

最初はほぼ歩き。走ろうとしてもすぐ前に詰まるので無理はせず。スタートラインを超えたのは号砲から1分1秒後。ラップボタンを押したのでちゃんとガーミンの記録に残ってた


スタートからしばらくはつくば大学構内(?)のイチョウ並木の間を行く。イチョウの黄色がキレイで思わず目線が上がるが、路面は結構段差があって気を抜くとつまづきそうになる。沿道にもあちこちに「段差あり」の看板が立っていた。アタクシは摺り足気味に走る癖があるのでヒジョーに危ない


路面以上に気になったのは、楽しそうにおしゃべりしながら少し前を走る美女ガーおふたり。しかもお二人ともウェアがアタクシと同じチーム50。そのうちの青白のかわいらしいランスカを履いた方は直感的に「もしかしてユキさん(50Tの産みの親)じゃね?」と思ったのだが、そこは超絶人見知りことアタクシは当然声などかけられず


流れに乗ってスーッとお二人の前に出て、しばらく走っていたら、「50Tがんば」と後ろから声をかけられた。慌てふためきながら振り返って「あ、はい、がんばります!ましょう!」みたいなワケワカラン返しをしたような。つーかせめて名乗れよオレ


レース中お二人を目にしたのはそれが最後。あとでTwitterのやり取りから、お二人はやはりユキさんとみゃあこさんであったことが判明。うわあああ大後悔時代。オレみゃあこさんのブログの大ファンなのに

その後みゃあこさんは見事アタクシより前でゴールされてました( ´∀`)bグッ!


大学の敷地(?)から出るあたりではどっかの野球部の応援。おっさんだけどテケトーにハイタッチしてみた。楽しい

ランナーっぽい人の応援も目立つ。写真のピンクの人はずーっと元気な声で励ましてくれていた。走ってるこっちよりパワフルな感じ

写真で見るとそうでもないけど、この旗はかなりでっかかった。このデカイ旗を万人単位のランナーが通り過ぎるまでずっと振り続けてくれていたのかと思うとちょい胸熱

5kmの通過は29分32秒。キロ530チャレンジなので2分も遅れている。スタートロス&渋滞のせいだが、それにしても遅い。ただ2km過ぎくらいからの巡航スピードはほぼ計画通りに推移していたのであまり気にしないことにした

5kmを過ぎてほどなく、チーム50の幟旗が目に入ってきた。旗の下にいるのは原パンさんとこめきちさんだ。二人にカメラを向けると手を振って応援してくれた

応援に力を得て思わずスピードが上がりそうになったが、深呼吸して心を落ち着ける。今日はあくまで脱力してフォーム重視。ペースは抑制しつつキープを改めて心に刻んで歩を進めた


つづく(3回までに終わらせたい)

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