カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の47歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

松坂メジャー初登板

早朝3時に起きてテレビ観戦。結果はロイヤルズを相手に7回6安打1失点10奪三振。初登板ということを考えれば十分な結果と言える
http://mlb.yahoo.co.jp/japanese/headlines/?id=2159644&a=728

 デビュー戦で7回を6安打、10奪三振、1失点の好投を見せ、レッドソックスの勝利に貢献した松坂。108球のうちストライクは74球と、コントロールの良さも披露した。

「今日の彼は“Dice−KKKKK”として、完ぺきに期待に応えた」と松坂の奪三振の多さを評したクリスプ。「非常に素晴らしかった。全ての投球のコントロールも、速球とチェンジアップの緩急も良かった。相手打者からすれば、本当に苦労する。今後もこんなピッチングを続けてほしい。彼はすでにスター選手だし、初登板は最高の舞台だった」

ほとんど絶賛と言ってよい内容だと思うが、わしの見る限り今日の松坂は本調子ではなかった。今日のゲームに限って言えば、再三指摘されていた寒さに加えて、滑りやすいと言われるメジャーのボールのせいもあって思うようなピッチングができていないように感じた。ストレートがシュート回転し、スライダーもすっぽ抜けて再三危ないコースへと行っていた。いわゆる逆球が少なくなく、打ち取った場面でもむしろ打者の「打ち損じ」と言った方が正しい場面も目立った

例を挙げれば初回の併殺打の場面、バリテックの要求は内角低め(におそらく外す球)だったにも関わらず、松坂の投球は内角高めのストライクコースへ。思わず手を出してしまったブラウンは結果としてピッチャーゴロ併殺に倒れたのだが、ややシュート回転気味に入っていったあの球は一歩間違えばホームランボールにもなり得る危険な球だった

失点し、もっともピンチを背負った6回の場面

 1点リードの6回、松坂は先頭のデヘススに一発を浴びた後、続くエステバン・ジャーマンにもヒットを打たれた。しかしティーエンをスライダーで見逃し三振に切って取り、女房役のジェーソンバリテックが二盗を狙ったジャーマンを刺した。4番エミル・ブラウンには二塁打を浴びるも、最後はルーキーのアレックス・ゴードンを96マイル(約154キロ)の速球で仕留めた。

この盗塁刺殺は、はっきり言って判定ミス。タイミング的にはどう見てもセーフ。次打者のブラウンに二塁打が出ただけに「救われた」という印象が拭えなかった

端的に言って今日抑えられたのはロイヤルズ打線にいわゆる「超A級」の打者がいなかったこと。それに尽きるのかもしれない

もちろん逆に言えばこの程度の内容でも抑えられてしまったという事実は今後の松坂にさらなる期待を寄せるに十分、ということも言える。なんにしても今後が楽しみだ