カメラと映画と日本が好き

平成27年6月にはてなダイアリーから引っ越し。岩手県在住の47歳会社員。某マスコミに近いところ勤務。家族:相方&息子 祖国の未来を憂い、特定アジアと国内の反日分子を叩くことに燃えつつ、のほほんと写真を撮ったり映画を観たりするのを趣味とする男の日々。平成26年に突如としてランニングをはじめ、現在ドハマり中

当然の帰結

http://www.asahi.com/national/update/0227/TKY200702270392.html

 東京都日野市立小学校の入学式で「君が代」のピアノ伴奏をしなかったとして戒告処分を受けた女性音楽教諭が、都教育委員会を相手に処分取り消しを求めた訴訟の上告審判決が27日、あった。最高裁第三小法廷(那須弘平裁判長)は「伴奏を命じた校長の職務命令は、思想・良心の自由を保障する憲法19条に反しない」との初判断を示し、教諭の上告を棄却した。5裁判官中4人の多数意見で、藤田宙靖(ときやす)裁判官は反対意見を述べた。

ニュースソースとして最後の一文はいらんじゃろ。裁判所の判断はこう

 第三小法廷は、伴奏命令は(1)「君が代が過去の日本のアジア侵略と結びついている」とする教諭の歴史観・世界観自体を否定しない(2)特定の思想を持つことを強制・禁止したり特定の思想の有無の告白を強要したりするものではないと述べた。命令当時、君が代斉唱が広く行われていた▽憲法は公務員は全体の奉仕者と定めており、地方公務員は法令や職務命令に従わなければならない立場にある、とも指摘した。

つまり職務命令に反した者を処分しただけのこと。その命令が特定の思想を強制したり禁止したりするものでなければ、裁判所がどうこう言うことじゃない、と言ってるわけ。ま、当然だわな

だいたいこの判断を「不当」とか言ってる連中は、自分が「サボタージュを公認しろ」と言っているのに等しいのだということに気づいているのだろうか?

にもかかわらず、裁判官の中にもこういうことを言う馬鹿がいるから始末が悪い

 小法廷の意見は割れた。「卒業式の秩序維持」を強調する補足意見が出る一方、藤田裁判官は君が代斉唱の強制自体に強く反対する信念を抱く者に、公的儀式での斉唱への協力を強制することが、当人の信念そのものへの直接的抑圧となることは明白だ」として、審理を高裁に差し戻すべきだと述べた。

君が代の斉唱はそんなに特殊なことか?公立学校の行事で国旗を掲示し、国歌を斉唱する、ごくごく自然なことだろう?それができないのなら公務員なんかになるなよ

チャカしてやろうかと思ったがやめておく。その代わり何度でも強調しておこう。これは学校という集団生活、集団行動の場における規律の問題に過ぎない。職務命令を子供を指導、教育する立場にある教師が個人的理由で拒否するのは明白なサボタージュである上に、集団行動における範を示すべき立場の教員として不適切だ

一番不幸なのは、このような教師を見て育つ子供たちだ