柔道競技最高のスタート、の陰で日本期待の競技が次々にコケてるのがちょいと気になるバレーボール、ソフトボール、サッカーと次々にペケ。まあいずれも予選の一試合に過ぎないし、今後勝ち続ければ良いわけなのだが、ソフトボールの敗戦は少々ショッキング…

いやはや終わってみれば二人とも圧倒的な強さ。とくに谷のほうはほぼ安心して観ていられた。どう見ても相手の方が及び腰。まあ体を寄せるとあっという間に技をかけられてしまうわけだから、ああなっちゃうんだろう。長年積み上げてきた実績からくる「顔」を…

中途半端やなあ〜。というのが率直な感想ミスから失点、追い上げては突き放される、というイヤーな負け方になってしまった。特に前半、バックラインの那須、闘莉王のボールに対する詰めが甘すぎ。もっと泥臭くボールを追って欲しかった。しっかりボールの動…

２日間の日朝実務者間協議で拉致問題は何の進展もなし！ http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20040812it12.htm あまりにもナメた態度だ。わしは今回の回答までに一応の猶予期間を置いたのは外務省が北の面子に配慮したのだ(本来そんなもんいらないのだ…

昨晩から３夜連続で劇場版「機動警察パトレイバー」シリーズ３作がNHKのBS-hiで放送されているBS-hiでは、先日「王立宇宙軍 オネアミスの翼」も放送されたが、このときは映像に精細感がまるでなく、期待はずれの画質だった。今回も同様の心配をしていたのだ…

珍しくゲームを購入。コナミの「ワールドサッカー・ウイニングイレブン８」。随分前にこれの「６」を購入して長いことプレーしてきたのだが、８のデモを店頭で見て衝動的に購入を決めた基本的なドリブル、パス、シュートなどの操作方法は「６」とほぼ同じ。…

今週のＴＶタックルのテーマは、周辺国に侵されつつある日本の領土について。竹島も尖閣も自明の話なのでとくに詳述しないが。経済アナリストを名乗る森永卓郎の発言には耳を疑ったこの森永という男。なぜかは知らぬがやたらと親中・親韓、反日・反米に凝り…

笑えるネタを発見 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040802-00000030-nks-ent 神田正輝の初舞台を見た、渡哲也の発言 「とても初めてとは思えない。堂々として、落ち着いていた」 当たり前だろ(笑)10代のガキじゃないんだから。娘のSAYAKAに対するコメン…

当然と言ってしまえば当然の結果で日本２大会連続優勝。支那人のカラ騒ぎもかえって心地よかった。ヤツらがブウブウ言ってるときは日本が攻めてるときなわけだからそれにしてもNHKの実況も支那人の異常行動を指して「一部のサポーターが」って言うのはどうな…

相変わらずアジアカップでの支那人観衆の問題がテレビのどのチャンネルをつけても流されている。どうせ「冷静に」とかいう結論になるだけなので個人的にはもう飽き飽きなのだが、新聞を読んでいて面白いことに気づいた日本軍による重慶爆撃の解説に、８月５…

４日、ＴＢＳのプロパガンダ番組「筑紫哲也NEWS23」でキャスターの筑紫哲也氏が「中国の愛国主義教育がアジアカップでの行き過ぎた観衆の行動につながったが、他方日本でも愛国心を育てる教育改革がなされている。中国の出来事を他山の石とすべきではないの…

なんだかここへ来て随分クローズアップされてきたサッカーアジアカップの反日観衆問題。この理由として必ず出てくるのは「過去の歴史の問題のせい」という説なのだが、そんなものでは絶対にない、と断言する結論から言えば、この反日は現代における支那人の…

アジアカップ日本対バーレーン、前半の早い段階から一人退場という不利を抱えながらの逆転勝ち。本当に感動してしまったそれにしても今日もレフェリングがヒドかった。とくに前半はバーレーン側の露骨なシミュレーション行為がことごとく日本のファウルとな…

ネタがまるでないので、今日たまたまBSジャパンで放送されていた映画「点子ちゃんとアントン」の話など点子ちゃんとアントン スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]出版社/メーカー: パラマウント ジャパン発売日: 2005/10/21メディア: DVD クリック…

すごすぎます。シーズンはじめ調子が出なかったときにアメリカの新聞で「イチローは特別な選手ではない」という論評をした人がいるとのことだが、そいつは謝罪しろ(笑)日本の頃に比べてイチローの内野安打の多さが目立つが、これは内野の芝の違いによるもの…

アジアカップ準々決勝、日本はPK戦の末ヨルダンを下しベスト４に進出したPKの１、２回目を外した上、ヨルダン有利の条件でエンドを入れ替えるハプニングまであったが逆転勝ち。「奇跡」というのはスポーツの結果を表現するときに安売りされがちな言葉だが、…