ニューマシンその後
ほとんど衝動的に組み上げたニューマシン。せっかくDVDが焼けるマシンにしたので、基礎勉強を兼ねてさっそくリッピング、オーサリング等の実験をしてみた
とりあえずドライブに付属してきたPowerProducerを使用してみる。ファイルのバックアップ等の方法はわかるのだが、通常のDVDプレーヤーで再生できるディスクの作り方が今ひとつよくわからない。あちこちのサイトを巡り基礎知識とフリーソフトをかき集め再度挑むも、今度はドライブがブランクメディアを認識してくれない。これもあちこちのサイトを巡った結果、どうやら同時にインストールしたB'sCLIPに原因があるらしいことを突き止める。すぐにB'sCLIPをアンインストールして再起動するとあっさり認識した
昨晩はここでタイムアップ。ISOイメージ作りと焼きの作業は次回となったが、PCでのDVD作成は素人にはなかなか難しいということを実感。もっと研究が必要そうだ
さらにリッピング等の作業時に処理速度の不足がやや感じられた。これはCPUへの負担増もさることながら、主にIDE接続のHDDがボトルネックになっているのでは?と思われる。アクセスが遅い上に空き容量も少ないので、動作がどうにもズブい。この問題、シリアルATAドライブの導入でどの程度解消できるかは皆目見当もつかないが、試してみる価値はありそうな気が、、、ドつぼにハマリ始めているわし^^;