BD盤「ロッキー・バルボア」届いた
予約していた「ロッキー・バルボア」がamazonからメール便で届いた
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2007/10/05
- メディア: Blu-ray
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実際画質は十分に良い。視聴機器をXV-Z9000に切り替えて100インチで見ても、スタローンの顔に刻まれた深いシワやザラリとした肌の質感、産毛まではっきりと見える。ビットレートを確認するとほぼ常に30Mbpsを上回っており、その点ではBS-hiやデジタルWOWOWよりも上。いかに圧縮効率が違うとは言え、これでそんなに画質の違いなんて出るのだろうか?これで「画質が悪い」と言う人はよっぽどスゴイ視聴環境を持っているんだろうが、うちの場合フルHDの映像機器はハナから無いし、WOWOWでも十分キレイだと思う程度の目なのでこれで十分満足だ
まあ、たぶん北米盤の画質の方が良いんだろうとはわしも思うけどねw
劇場で一度見ているので、今回は吹き替え版で見てみた。やっぱりロッキーは羽佐間道夫だよな〜。音響も文句なし。DTSコアでも十分に広がりを感じる音声だったので、DTS-HDマスターオーディオの出来はさぞかし素晴らしいんだろうな、と想像
特典は毎度のことながらあまり興味なし。YOUTUBEでも流れた別バージョンのエンディングや未公開シーンが収録されていたが、全然見てない。そのうちゆっくり見ることにする