「治った」の判断ってどうやってすんの?
まずは土曜日。ちょっと外へ出るのがイヤになる寒さだったが、まず2kmをキロ4分50秒くらいのアップジョグ。そこから川沿いの遊歩道で400m×4本のプチレペ走。ペースは1本あたり1分30秒くらい(キロ3分45秒)。本当は倍の8本くらい行きたかったが、だんだん左膝にイヤな違和感が出てきたので4本目をスローダウンした後、そのまま2kmをあまり落としすぎないように走って家へ戻った
この日から息子が春休みでカミさんの実家へ遊びに行くことになったので、秋田県湯沢市へ移動
日曜朝は最低気温マイナス5度という寒さの中、閾値レベル(キロ4分30秒以上)の5kmランニングに出た
最初の1kmアップジョグのつもりだったが、なかなか身体が温まらず2kmまで4分50秒ペース。2km通過とともにスピードを上げ、そこから6kmまで4分10〜30秒を維持して走った。キツイことはキツイが連日のプチレペ走ほどはキツくない。4分30秒程度なら、リズムを守る意識だけで保てる感じ
5kmを超えて走るとやはり膝が少し疼くが、痛みが出る前にやめたので悪化した感はなし
走ることはできているが、10km超のランニングは未だ封印の状態。月内はこのままの予定なのは以前にも書いたが、4月に入ったらすぐ距離を延ばせるのかといえば、正直自信がない
腸脛靭帯炎はもちろんだが、坐骨神経痛の方も湯沢からの帰り道の運転で左の臀部に軽い痛みとしびれが出るような有様。悪化はしていないと思うが、なら良くなっているのかと聞かれれば、それもよくわからない。いったい何をもって「治った」と判断すればいいのか?治ったと思って走ったらまた痛めた、は絶対に避けたいし、、、ホントどうすりゃいいんでしょうね(-。-;
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